・・・ e発明塾通信 vol.799(2021年2月4日号)
「「「 「小手先の技術」に終始せず、「課題解決」のための根本的な思考法を磨く 「「「
おはようございます、「発明塾」塾長の楠浦です。
今回も、
「企業内発明塾」https://www.techno-producer.com/kigyounai-hatsumeijuku/
OBOGの方のお声を、ご紹介しながら、発明塾の考え方をご紹介します。
先週の配信で
「何を指導いただけるんですか?と野暮な質問をした自分が恥ずかしいです」
とおっしゃった、企業内発明塾 導入責任者の方のお声を、紹介いたしました。
企業内発明塾でお伝えしている内容が、あまりに膨大すぎるため
「結果を出す(企画を立案し予算を通す)ために必要なすべてのことを、支援しながら指導します」
ということにしております。
実際には、ステップ・バイ・ステップで、微に入り細に入り指導しつつ
「本質」
「根本」
から理解いただけるようにしており、
「木を見て、かつ、森を見る」
ような取り組みになっています。
これについて、インフラ系企業の研究者の方から、以下のお声をいただいております。
==お声、これより
発明塾では、小手先の技術ではなく、
課題解決のための根本的な思考法から取得することができるため、
社内の様々な業務に応用することができ、私にとって非常に有益なものとなりました。
内容が体系化されており、課題の抽出から解決方法の考案までのプロセスを
細かく段階を踏みながら学習していけるため、誰でも取り組みやすい内容になっています。
そして、発明塾で学んだことをベースに業務に取り組めば、
どんな人でもおそらく自身の仕事の質が一段上がっていること実感できるのではないかと思います。
私自身、課題の抽出に関して、これまでは経験的に導き出しているところがありましたが、
発明塾を受講してからは、そのプロセスに対して論理に基づいた理由付けをしっかりとできるようになり、
業務に自信を持てるようになりました。
密度の濃い、良い学びの機会をご提供いただき、本当にありがとうございました。
==お声、ここまで
ここで
「誰でも取り組みやすく」
「仕事の質が一段上がる」
とコメントいただいております。
まさに、それを狙って、プログラムを緻密に編成しております。
また、これも良くいただくお声ですが
「これまで、経験的に(なんとなく)行っていたことが、明確な理由づけをもって行えるようになり、自信がつく」
ということも、狙いの一つです。
私の
「技術屋」
「新製品開発担当」
「新規事業担当」
「起業家」
としての経験、および、10年以上の発明塾での膨大な経験とデータにもとづいて教材を仕上げ、
また、日々改善しているからです。
「技術屋が、自信をもって、企業を飛躍させる新規事業を提案し、取り組み、結果を出す」
ために必要な、すべてを教えます。
それが、
「企業内発明塾」https://www.techno-producer.com/kigyounai-hatsumeijuku/
です。
次回は、いよいよ
「800号」
です。
「継続は力」
ですね。
楠浦 拝
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