人間の知的活動によって生み出されたアイデアや創作物などの中で、財産的な価値を持つものの総称が「知財」(知的財産)です。一方、特許は「特許権」であり知的財産を守る権利の一つです。
知的財産を守る権利には、特許(企業のコア技術など)の他に、商標(会社名やロゴなど)、意匠(工業デザインなど)、などがあります。例えばスマートフォンを1つとっても、製造技術やロゴマーク、デザインなど、様々な知財が関わっています。
新規事業の創出・成長の各段階で知財は必要とされます。
特許は20年の有効期間があるので、「10年先にこういう未来をつくりたい」といった「パーパス」を実現する有用なツールです。
多くの企業が新規事業に着手する前の構想段階から「まず特許を取っておく」のはこれが理由です。
多くの企業が新規事業の構想段階から「まずは特許を取っておく」ため、特許情報から他社の構想と強みを分析できます。
分析により、その企業が「これから何をしようとしているか?」「どの程度本気でその技術を開発してきたか」が具体的に把握できるため、以下のような特許情報の活用が可能です。
弊社は特許情報を活用し、587社以上の企業へ成功のサポートをしてきました。
あなたやあなたの会社を成功へと導きます。
弊社は、新規事業・研究開発テーマ創出の支援と、発明・知財の教育講座(eラーニング・動画)の2つのサービスを提供しています。
新規事業・研究開発テーマ創出の支援では、アイデア出しで終わらず、創出した技術の提案先を特許情報を使って特定する技術マーケティングまでサポートできるのが当社の強みです。
主に、大手メーカーを中心に「知財部門」「新規事業部門」「技術部門」の方に、ご利用いただいております。全てのサービスを完全オンラインで提供が可能です。ご都合に合わせ、オンラインと訪問を組み合わせるなど、皆様のミッションに最適なプランをご提案することも可能です。
個人の方も気軽に学習できるよう、クレジット決済も可能ですので是非ご利用ください。
【発明塾を受講しての感想】
発明塾を受講する前は、特許を読むことにも不慣れでした。
以前、社内の事業提案活動に参加した際も、先輩についていくのが精一杯で、自分一人では何もできないことに悩んでいました。
そんな中で、知財の知識を身につけて開発業務に活かしたい、そして自分自身を成長させたいという思いから、受講を決意しました。
実際にプログラムが始まると、通常業務と並行して進める大変さもありましたが、毎週の討議を通じて進むべき方向性を確認することができたため、何とか3か月で提案という形にまとめることができました。
特に印象に残っているのは、KSQの重要性です。
私は同じことを繰り返し考えたり、途中で脱線してしまったりすることが多いのですが、悩んだときにKSQに立ち返ることで、「これは本来考えるべきことではない」と少しずつ判断できるようになりました。
また、自分でテーマを決めることも苦手で、テーマ立案にはかなり時間がかかりました。
しかし、その過程で当初の目標であった「知財を読む力」を身につけることができただけでなく、異業種の技術に触れることの大切さも学びました。
受講後は、部内の討論会などでも自然とGoogle Patentsを開くようになり、知識がつながって「わかる」ことが増えていく楽しさを実感しています。
今後は、この学びを成果につなげられるよう、さらに検索スキルを磨いていきたいと思います。
(「楠浦さんならどう考えるか」を常に意識してやっていこうと思います。)
本日で一つの区切りを迎えましたが、本当に大変なのはこれからの検証だと感じています。
発明塾で学んだ考え方や進め方を活かし、効率的かつ戦略的に検証を進め、成果につなげていきたいと思います。
このたびは貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
【最後に受講を迷われている方へ】
私は受講前、私のレベルで受講して意味があるのか?恥をさらすのではないか?と不安で足踏みしていました。
実際にプログラムは不慣れなことばかりで頭を作り替える必要があるため、非常に大変でしたが、知識やスキルを身に着けて、提案を完成させたという大きな自信になりました。
一歩踏み出してみて良かったと思っています。
ぜひスキル不足で悩まれている方も、非常に手厚くサポートくださる(一緒に脳を作り替えてくださいます)ので、挑戦してみてください。
◆「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」のご感想
内容が具体的で、端的に書かれている。実際の明細書を使用することで、内容理解の難しさを含め、実践的な内容でした。
技術部門に特許詳しい人間があまりいないので、特許分析手法を活用して、事業継続に必要な特許の権利化、公知化を進めていきたい。
<受講全体のメリットとして感じた点、受講を検討されている方に向けたメッセージ>
受講時間の目安はあったが、課題を解きながら進めるため、思ったよりも進めるのに時間がかかりました。
受講期間は1カ月ありますが、余裕を見て受講した方がよいと思いました。
感想にも書いていますが、実際の事例を使用しているので、受講して終わりではなく実践できる形になっていると思います。
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