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新規事業・起業・投資の羅針盤 イノベーション四季報™

イノベーター必携「広く、深く、タイムリー」な情報をコンパクトに

展示会に行く前に ・高価な市場調査レポートを買う前に ・専門書よりタイムリーに

イノベーション四季報 5つの特徴

広い情報

「IR情報」や「複数分野の技術情報」など幅広い情報から関連を分析

深い解説

特許や論文をベースにした専門家レベルの深さで解説

タイムリー

企業の最新動向や技術トレンドを旬のうちに特集

コンパクト

網羅的な分析から必要な情報だけを厳選して要約

経済的

展示会への交通費と同程度。セミナー、調査レポートに比べて低価格

イノベーション四季報™とは-

最新情報を専門家の深さで、その日のうちに理解でき、調査レポートより経済的な新メディアです

企業の最新動向を「特許」や「論文」から分析し、整理してお伝えするので、情報を「集める時間」と「理解する時間」を一気に削減できます。

IR情報から収益構造などの情報を読み解き、技術情報との関連を分析するので「技術情報とビジネス情報がどうつながるか」を理解できます。

このように、多角的に調査した上で今押さえておくべき本質的な情報だけを厳選して掲載していますので、あなたの貴重な時間を無駄にしません。
調査レポートや展示会に行く前に読んでいただければ、必要な情報を把握できます。

以下に当てはまる方に、イノベーション四季報はおすすめです
✓ 業界の動向を知っておくために情報収集をしている
✓ 転職・異動後で業界の最新情報にキャッチアップしたい
✓ 新規事業創出や新製品のアイデアを探している
✓ 優れたイノベーションの可能性がある企業に投資したい
✓ 起業をしてイノベーションを起こしたい
コンテンツイメージ画像

- 豊富な図解でわかりやすく解説 -

※社内配布をご希望の場合、法人一括契約を承っております。社内共有版の詳細についてはこちらをご覧ください
 ・【2022年秋号】【2022年夏号】については「お問い合わせ」よりご連絡ください。

イノベーション四季報 一覧

電動モビリティの最先端 ~「陸・海・空」の電動化をリードする企業の戦略を徹底分析~

温室効果ガスの排出量削減(脱炭素化)が求められる中で、クリーンエネルギーを利用した「電動モビリティ」の市場が急速に拡大しています。電気自動車(EV)はもちろん、バイクなど小型のモビリティや、海上輸送・空輸の電動化も進んでいます。

本イノベーション四季報2023夏秋合併号では、「陸・海・空」それぞれの分野で電動モビリティ市場をリードする企業の戦略を分析し、「なぜ電動モビリティが進化したのか」と「これからどう進化するか」を解き明かします。

「陸」トヨタ vs テスラ
・バッテリー設計からわかるテスラの開発戦略
・トヨタ全固体電池の開発状況を特許から分析
・テスラ・トヨタはそもそも競合ではない理由
・ウルトラキャパシタによるバッテリー革命
・超小型EVが日本でも普及するための条件
・マイクロモビリティ市場を拓くヤマハの戦略
・インフラ不足を解決するフライホイール蓄電

「海」Regent Craft
・船より速く海面を飛ぶシーグライダーの革命
・シーグライダーが悪天候でも稼働する仕組み
・他の電動航空機の2倍の効率を達成する理由
「空」ハネウェル・デンソー
・eVTOLのコア技術をつくるデンソーの戦略
・デンソーのモーター設計を特許から読み解く
・eVTOLのエコシステムをつくるハネウェル
・電動航空機のオープンクローズ戦略とは?

詳しい内容はこちら 矢印

電子書籍 価格(税込):880円 販売 : Kindle
ペーパーバック
(紙の書籍)
価格(税込):2,640円 販売 : Amazon
発売日:2023/12/02 ページ数:99ページ (ペーパーバック換算)
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~ AI時代を予見した預言者の全貌 ~

マイクロソフトという「進化し続ける巨大企業」の「圧倒的な強みの源泉」を明らかにし、「今後マイクロソフトがどのような世界をつくろうとしているか?」の具体的なヒントとなる情報を提供します。

弊社は、15年ほど前からマイクロソフトに注目し、同社の戦略を分析する作業を地道に続けています。分析の結論として、上記のマイクロソフトの急速な成長は偶然ではなく、「先読み」に基づく「イノベーション」を繰り返した結果であると考えています。

本書では、これまでの分析の集大成として、その具体的な内容を皆様にお届けします。ご自身の企業を成長させるための手がかりとしてご活用ください。

目次

1. マイクロソフトのAI戦略 ~OpenAIとの独占契約でAI時代を主導
2. メタバースで目指す未来像 ~Activision買収・Facebook提携の意味
3. マイクロソフトの医療ビジネス戦略 ~音声AIテック企業「ニュアンス」買収の狙い
4. AI活用・Netflix提携で加速する広告戦略 ~静かに拡大するマイクロソフトの広告事業
5. SDGs達成に向けた挑戦 ~マイクロソフトの脱炭素戦略
6. マイクロソフトのコアは「知財戦略」 ~全分野で先手を打てる理由がここにある
章末コラム:元マイクロソフトCTOのネイサン・ミアボルドとの対話
巻末補足資料:マイクロソフトの事業区分

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電子書籍 価格(税込):880円 販売 : Kindle
ペーパーバック(紙の書籍) 価格(税込): 2,640円 販売 : Amazon
執筆:畑田康司 監修:楠浦崇央 発売日:2023/07/26 ページ数:143ページ (ペーパーバック換算)
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~ 「がんと認知症が治る時代」のトップ企業をつくる処方箋 ~

iPS細胞や次世代シーケンサーなどの技術革新が進む医療業界で「トップ企業」として飛躍するための「処方箋」となる情報を提供します。トップ企業を見つけて応援したい投資家の方にとっても役立つ情報となっています。

具体的なテーマとして「がん」と「認知症」を中心に据えました。がんは死亡原因の1位、認知症は介護が必要となる原因の1位となっています。各企業がこれらの疾患の治療技術に投資しているため「がんと認知症の治療技術の最先端」を見れば「医療の最先端」が見えてきます。

・抗がん剤の効果に個人差が出るメカニズム
・認知症治療のカギになる脳の免疫機構
・iPS細胞普及の一歩目となるオルガノイドの作り方
・ノーベル賞 受賞技術のCRISPRを使った細胞医療
・認知症の精密医療を実現 AC Immuneのワクチン
・既存製品と比較したエーザイのレカネマブの強み
・前臨床試験プロセスを革新 JSRのビジネスモデル
・医療版TSMC Ginkgoのファウンドリビジネス
・手術ロボット市場に後発参入 J&Jの知財戦略
・がんワクチンでゲノム医療に参入するアマゾン
・インテュイティブサージカルの最新機種Ion
・マジックリープのメタバース戦略と特許網

※今回の特集で調査した関連企業名リストも掲載しています

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電子書籍 価格(税込): 1,210円 販売 : Kindle
ペーパーバック(紙の書籍) 価格(税込): 3,630円 販売 : Amazon
執筆:畑田康司 監修:楠浦崇央 発売日:2023/05/31 ページ数:159ページ (ペーパーバック換算)
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~ 半導体業界を生き抜くプロフェッショナルになるための航海図 ~

急速に技術革新が進む半導体業界において、「技術」と「ビジネス」の両面で最先端の情報を把握し、次の一手を打てる「プロフェッショナル」になるための「航海図」を提供します。

iPhoneの制御や電気自動車のモーター制御に使われる半導体チップの設計思想と製造プロセスを解説します。さらに関連する企業の最新動向と経営戦略を分析した詳細なレポートとなっています。

・それぞれどう進化するのか?ICチップとパワー半導体
・最新トランジスタFinFETの製造プロセス
・TSMCが勝てる理由
・インテルを超えるクアルコムのオープンクローズ戦略
・時代を制する企業に共通するポイント
・SiCパワー半導体事業における戦略:インフィニオン/STマイクロ/ローム/Wolfspeed
・微細化でレジスト材料はどう変わる?:東京応化工業/JSR/東洋合成/信越化学/Entegris/Gelest

※今回の特集で調査した関連企業名リストも掲載しています

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電子書籍 価格(税込): 990円 販売 : Kindle
ペーパーバック(紙の書籍) 価格(税込): 2,970円 販売 : Amazon
執筆:畑田康司 監修:楠浦崇央 発売日:2023/02/28 ページ数:141ページ (ペーパーバック換算)
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食品・飲料業界のイノベーションを読み解く「フードテック解体新書」
食品業界・フードテックの「モノづくり」と「コトづくり」を特許情報分析により徹底的に解剖しました。
フードテックが開く5年後の世界を一足先にお見せいたします。

あなたのビジネスや人生の「ワクワクする未来」のためにお役立ていただければ幸いです。

・特許から読み解く5年後に売れる代替タンパク質の製造工程
・「脱炭素」「健康」の両立に向けた食品業界の変革
・一見平凡な食品技術で強い特許を取る花王の戦略
・「持続可能な農業」と「儲かる農業」の両立に成功したスタートアップのビジネスモデル

・比較分析
 「飲料でトップを走り続けるコカ・コーラ」と「食品にシフトするペプシコ」
 「変化に適応する王者ネスレ」と「選択と集中で善戦するダノン」

※今回の特集で調査した関連企業名リストも掲載しています

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電子書籍 価格(税込): 770円 販売 : Kindle
ペーパーバック(紙の書籍) 価格(税込): 2,310円 販売 : Amazon
執筆:畑田康司 監修:楠浦崇央 発売日:2022/11/16 ページ数:91ページ (ペーパーバック換算)
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世界のイノベーションの潮流の代表例として、GAFAとマイクロソフト(GAFAM)のイノベーション戦略について独自の調査結果を元にレポートしています。

GAFAMのつくる流れに淘汰されない事業の創出や、次のGAFAMになることを目指す方はぜひご活用下さい。

目次
1. GAFAMのイノベーション戦略
2. Googleのオープンクローズ戦略
3. Amazonのイノベーション経営戦略
4. Facebook (Meta) のメタバース戦略
5. Appleの特許分析から読み解くApple Watchの開発動向
6. Microsoftのカーボンネガティブ戦略

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電子書籍 価格(税込): 550円 販売 : Kindle
ペーパーバック(紙の書籍) 価格(税込): 1,650円 販売 : Amazon
執筆:畑田康司 監修:楠浦崇央 発売日:2022/8/16 ページ数:57ページ (ペーパーバック換算)
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※KindleはPCやスマートフォンでも閲覧可能です。ツールをお持ちでない方は以下をご参照ください。
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多くの読者の方からお声をいただいています

読者の方からいただいたレビューです

弁理士法人IPX 代表弁理士CEO 押谷 昌宗 様

2023.11.01

◆「イノベーション四季報」のご感想

マイクロソフトの経営戦略(イノベーション四季報・特別編)

時代の「先読み力」を鍛えてそれを実行するとともに、オープンなコミュニティを形成できた要因の一つに知財戦略の大胆な転換があったことが興味深いです。
このような戦略転換は「目的」を持って行わないと成功しないところ、全社レベルで「目的」を共有できていることに驚きました。
AIの普及による脱炭素の予見など、「先読み力」について興味がある方にお勧めの一冊です。

日本橋知的財産総合事務所 代表弁理士 加島先生

2023.10.25

◆「イノベーション四季報」のご感想

マイクロソフトの経営戦略(イノベーション四季報・特別編)

一番の驚きは、やはりマイクロソフトが生成AIに深く関わっていることが明瞭に分析されていたことでした。 AIと独占契約を結べたのも、世界ダントツトップのデータセンター網を構築してハード面の整備を図ったこと、そして脱炭素化やSDGs達成もデータセンター網の構築につながっていることを初めて知り、マイクロソフトの次世代に向けての布石が着々と打たれていることに感銘しました。
マイクロソフトの次の一手を丸裸にするような本書を読んで次世代のビジネスを狙うスタートアップへの支援に参考になるような知見を数多く得ることができました。
本書を多くの人に勧めていきたいと思います。

ベンチャーキャピタル勤務の方

2023.08.25

◆「イノベーション四季報」のご感想

マイクロソフトの経営戦略(イノベーション四季報・特別編)

他社(Meta、Netflix)との具体的な提携事例が示されており、マイクロソフトが近年行ってきたオープンイノベーションのための特許戦略がより理解できました。
また、マイクロソフトは日本ではITの文脈で語られることが多い企業ではありますが、本書にあるように「脱炭素化」にとても注目している企業です。マイクロソフトの脱炭素戦略について、短いながらも良くまとまっており、脱炭素技術への事業投資に興味を持っている企業には一読をお勧めします。

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