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お客様の声

たくさんの方からレビューが届いています

材料メーカー研究者の方【「企業内発明塾」参加者の方】

事前受講を含めた5か月間、驚くほどの濃い時間になりました。
決して楽ではなくお題決めやエッジ情報探索に悩み抜いた期間でしたが、
終わってみれば、悩み抜いたと自信が持てていることに大きな成果があるなと感じます。

 どのテキストにも「他の誰かに伝えたくなるような」情報があり、
情報探索の方法や、見つけた情報からどう進めるか等、仕事の取り組み方に変化が生まれる内容でした。

発明塾は自分自身の思いに本気になる良い機会であり、今後の業務に本気で取り組みたいと思わされました。

機械メーカー開発職の方【e発明塾ご利用】

◆「発明提案書のための発明の把握法」のご感想

資料を見るだけでは流し読みしてしまう部分も自分の手で記述することできちんと理解することができた。章で学んだ内容を各章のまとめと全体のまとめから反復学習できたことも良かった。
自分のテーマでの特許出願の足掛かりとしたい。

<受講全体のメリットとして感じた点、受講を検討されている方に向けたメッセージ>

本セミナーを受講しメリットとして感じた点は、自身の発明の何が従来技術と比べて新しいのか、解決した課題が広義的にはどのような内容になるのか、を把握するために、どのような手順で作業すれば良いのかを知ることができた点。

製造業(化学系)研究開発職の方【8週間パッケージご利用】

◆「課題解決思考(1)」のご感想

具体的な2つの実例を通じて学習できたので、より実践的に活用できると感じました。グループでディスカッションする際にロジックツリーを用いて網羅的に課題をまとめ、自社の強みを生かした解決手段に絞りこむことができるように、習熟度を高めていければと思いました。

◆「課題解決思考(2)」のご感想

発明を創出する手順を実際の先行事例を用いて繰り返し学ぶことで理解しやすかった。押さえるべきポイントを絞って繰り返し記載されているので、復習もでき頭に定着しやすいと感じた。センスやひらめき、第六感だけに頼らず、できるだけ具体的にロジックで発明を創出できることがわかった。
新しい研究開発テーマの発掘に活かしたい。

◆「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」のご感想

特許情報の分析の具体的なやり方が示してあり、明日からでも活用できると思った。また特許をどういった観点で読みこむか、検証の仕方やポイントも例示されていてわかりやすかった。
新しい研究開発のテーマの発掘に活かしたい。

メーカー企画及び開発部門の方【e発明塾ご利用】

◆「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」のご感想

ヒアリングのための準備やヒアリングの進め方については、なかなか言語化されていないため、貴重な情報だと考える。
現在開発を考えている案件の企画立案に活かしたい。

<受講全体のメリットとして感じた点、受講を検討されている方に向けたメッセージ>

コア技術を用いて、会社の売上や利益に結びつけるためには、技術のみならず、どうしてもビジネスサイドの考え方が必要になる。
当該講座は「持っている技術を利用して、実際のビジネスに活かすための考え方」を知る上で有効だと考える。

素材メーカー 企画部の方【8週間パッケージご利用】

【8週間パッケージ振り返りメモ】

実践的な手順(課題ー解決手段の吸い上げ、他の課題の網羅、課題の絞り込み・・)、特に課題の網羅のやり方と絞り込み方法。
手法どおりにやると「なぜその課題なのか」に明確に返答できるはず。

実際の特許をみながら構成要素にわけて課題ー解決手段をリストアップ、「そもそもなぜ?」から技術進化の流れの理解、課題の先読み。
特に「仮説をたてて、明細書中で検証」「課題の先読み、既に解決されていると考えて調べる」「お題の設定、トレードオフに注意」に意識。
課題の先読み、が難しそう。テキストはさらっと書いてあるが、ここから解決したい課題設定までが色々と考える必要があるところだろう。

↑のメモに残した通り、これまでの経験と重なる部分であり、やみくもになんとなく実施していた内容や考え方をきちんと系統だって示されていた。
特にセグメントの分類、用途で分類、競合技術の見つけ方、が難しそう。
何よりも整理したあとでどこを攻めるか、その考えが一番キーだろう。
ここ1~2週間の業務の中でも既にやりたくなっている。

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