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発明塾® 8週間集中パッケージ

「短期間で成果を出す」ための集中講座

社長や投資家に認められる企画、開発テーマを生みだす方法を深く理解し
実践できる形で身につける8週間の集中講座です

新規事業創出や発明提案に取り組んでいる方へ
知財戦略に基づく企画書、発明提案書を作成するノウハウを実践レベルで身につけます

導入社名は秘密保持契約のため公表を差し控えております

個人のお申込み

【クレジット決済】お申込み時の確認事項①~⑧をご確認の上、お申込み下さい

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【お申込みフォーム】確認事項をご入力の上、まずはお問い合わせください

このような悩みはありませんか?

市場で売っているものと似た商品を自社の技術ですぐに作ることはできるが、
実際には価格が合わず、新規事業に育たない

自社技術の新用途を探しているが、「今のテーマの延長」の提案しか出てこない
「自社技術の強みを最大限に生かす用途」を見つけることはできないか?

社内のフォーマットを埋めても「つまらない形式的な提案」しかできない
社長に「面白い、よくここまで仕上げたな」と言われるような尖った新規事業提案ができないか?

bigArrow

「発明塾® 8週間集中パッケージ」が解決します

成果につながる

社長や投資家に認められる企画書、発明提案書を作成する方法を深く理解できます

特許情報活用

特許情報の読み方、活用方法が自然に身につきます

先見力がつく

先を読んだ企画書、発明提案書をつくれるようになります

発明塾® 8週間集中
パッケージとは

「発明塾® 8週間集中パッケージ」は発明塾で提供している23以上の講座から「新規事業創出や発明提案に取り組んでいる方」に合った以下の講座を、8週間いつでも繰り返し受講できるパッケージです

【パッケージ概要】
・発明・企画の考え方を身につけるeラーニング「e発明塾」3講座
・実際の発明作業を解説した「発明塾動画セミナー」1本、
・さらに理解深める補助教材として「メール講座PDF」一式

各講座は、弊社サービス発明塾で実際に創出された発明と弊社代表楠浦が前職ナノテクベンチャーで資金調達に成功した手法をベースとしており、実体験に裏打ちされた内容です

なお、8週間でテキストへの書き込みなどアウトプットもあるため一定の集中力を要します。また、オンライン完結型のため自律的な受講が必要です

※弊社フラッグシップサービス「企業内発明塾」参加者の方は必須受講になります

これまで16年以上、業界トップ企業の新規事業や知財戦略を支えてきた知見をもとに作成された本パッケージは、アウトプットを含めた学習で効果的に知識を深めることができます

受講後は、成果につながる企画書、発明提案書が作成できる力がつきます。
さらに、特許情報の活用方法も自然に身についています

受講者の声

電子部品メーカー 開発部門の方(受講者の上長)

結論ですが、弊社では新規事業創出のため様々な社外活用を進め、その内容も把握した上で実施しましたが、それらと比較しても非常に有用でした。
受講した3名のうち、特に1名の企画の質が向上し、次のフェーズに無事進むことができそうです。

自動車系メーカー 企画部門の方

特許状況をフル活用し、自社の技術でしか解けない課題を見つけだすアプローチは、非常に斬新で面白く学ばせて頂きました。
弊社にも多くの技術があり、それを活用したモノづくりは長けておりますので、市場で売っている似た商品を直ぐに作ることはできますが、実際には価格が合わず、新規事業に育たないのが現状です。今回学ばせて頂いたアプローチで、いくつかの検討アイテムに磨きをかけれないかと考えております。

食品素材メーカー 開発部門の方

(テキストの例は)異分野の話題だったので難しく感じたが、テキストに沿って分解しながら考えていくことで、特許公報の内容を理解できるようになってきた。
他社で似たような特許を出していると、すぐに諦め別の方向で考えてしまっていたが、査読してさらに進んだ発明をしてみたいと考えている。

※一部を抜粋してご紹介しています。

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パッケージに含まれる講座

本パッケージは以下のeラーニング講座「e発明塾」3講座、「発明塾動画セミナー」1講座、「メール講座PDF」で構成されています

1.e発明塾®「課題解決思考(1)」

コア技術、あるいは、自社の強みを活かした製品やサービスのアイデアを創出するために必要な考え方を、2つの事例で、アイデア創出の手順に沿って紹介しています。
「なぜ自社でそれをやるべきか」「そこで勝てるのか」に自信をもって答えられる企画を提案するために、必ず必要な内容を盛り込んだ講座です。

標準学習時間:4~6時間  ▶講座詳細はこちら

2.e発明塾®「課題解決思考(2)」

エッジ情報®探索の際、および、先を読んだアイデアを創出する際に必要な、 ある領域における「先読み」の手法と考え方を、 エッジ情報®の読み解き方からアイデア創出まで、手順に沿って紹介しています。
この先どうなるのか、そこで何が求められるのか、に自信をもって答えられる企画を提案するために、必ず必要な内容を盛り込んだ講座です。

標準学習時間:4~6時間  ▶講座詳細はこちら

※「エッジ情報®」とは、「最先端の、エッジの効いた情報」「新しいアイデアを生み出すヒントになる情報」「ものごとの本質について、よく考えさせてくれる情報」などを示す「発明塾®」独自の用語です。

3.e発明塾®「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」

弊社代表の楠浦が、前職ナノテクベンチャーで事業の行き詰まりを打開する「ピボット」(方針転換)のために、 どのような情報分析にもとづき、どのように新規事業を企画立案したか、実例で解説した講座です。
実際に、ベンチャーキャピタルからの大型資金調達に成功した新規事業の企画立案プロセスを机上で再現したもので、 情報分析を併用した仮説検証型の企画プロセスを理解いただくために、欠かせない講座になります。

標準学習時間:4~6時間  ▶講座詳細はこちら

4.発明塾®動画セミナー「”発明塾事例紹介”セミナー」

発明塾®における発明創出プロセス討議や共同作業の様子、そして楠浦の助言や指導について
膨大な実資料を交えながら詳細に解説したセミナーの動画を視聴いただけます。
「どこで躓いたか」など、失敗した点や、「そこからどう立て直したか」などの育成や支援過程も、
過去資料にある実際のコメントを紹介しており、発明の「全体観」をイメージするために必須となる内容です。

動画再生時間:約3時間  ▶講座詳細はこちら

動画サンプル

パッケージに含まれる動画配信セミナーの一部です。 購入の検討材料としてご覧ください。

5.発明塾®メール講座を総覧できる補助教材

弊社が発行している以下のメール講座の内容を、PDF形式で閲覧できる補助教材を用意しております。
8週間の期間で、詳しく知りたいテーマに関する教材を参照頂き、理解を深めて頂けます。

  • 7日間メール講座【1日15分の”発明塾”】「新しいコトを興す」ための情報探索術
  • 7日間メール講座【発明塾式 ”企画術”】新事業・新製品・新規研究テーマを「初めて」考える技術者が知っておきたいこと
  • 7日間メール講座【発明塾式 ”技術マーケティング”】特許情報を用いた技術マーケティング ”Q&A”
  • 8日間メール講座【発明塾】エジソンに学ぶ発明と特許

※講座ごとの教材内容は単体講座と同一です。動画も含めて一括でお申し込みでき、受講期間が単体講座の4週間に対して2倍の8週間である点が異なります。
※過去にパッケージに含まれる講座のいずれかを受講された方に対する割引等は行っておりません。いずれの商品につきましても、ご案内ページに記載の価格でのご利用をお願いしております。ご了承ください。

料金

8週間 173,800円(税込)

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「学び」を「アウトプット」につなぐ学習プログラム

インプットした知識を冊子教材に書き出すことで定着させ、
業務で実践するためのワークシートを作成することでアウトプットまで着実につなげていきます

学習プログラム
テキストを読む

eラーニング講座「e発明塾」のオンライン学習システムを使って、自ら学習を進めていただきます。 個別学習方式なのでご自身のペースで納得行くまで学べます。

冊子に書く

知識を「学ぶ」だけでなく定着させるために冊子教材「ダントツ発明力指南」の問に答えを書いて学習を進めます。 受講後も冊子教材が手元に残るので、いつでも振り返ることができます。

ワークシートを作成する

知識が定着したあとは、学んだ内容をワークシート「ダントツワークシート」の作成することで実践的なアウトプットにつなげます。

動画視聴
解説動画を見る

発明塾®における発明創出、討議や共同作業の様子、そして楠浦の助言等を解説した動画を見ることで、発明の「全体観」を得ることができます

オプション

本サービスお申し込みの方へ、以下のオプションをご用意しております

フォローアッププログラム

ワークシートをご提出いただき、弊社支援メンバーによる添削・コメント・壁打ちのサービスをご提供します。

  • ワークシートは作成できたがレビューを受ける環境がない
  • より短期で効率良く成果を出したい
  • マンツーマン指導をタイムリーに受けたい

などの場合にご利用ください。

弁理士のご紹介

特許出願に適切な弁理士のご紹介も対応しております。

各講座のワークシートを弁理士にお渡しいただければ、意図通りの特許出願ができます。実際に受講者がこのような形で特許出願に成功しています。

※各オプションは個別対応となりますので、別途お問い合わせフォームよりご相談ください。

お申し込み時の確認事項

よくあるご質問

Q 個人で申し込むことはできますか?
A

ご自身のスキルアップのために、個人でお申し込みいただくことが可能です。 フリーランスの方のお申し込みも増えております。 各講座サイトの「個人のお申込みはこちら」ボタンよりお手続きください。 お支払いは、クレジットカード決済、コンビニ決済に対応しております。

また、企業にお勤めの方は、自部門の経費として処理する以外に、知財部門の教育予算や、社内の教育訓練補助制度を利用して受講いただける可能性もあります。 詳細は、社内の経理部・知財部・教育部門の担当者の方とご相談ください。

Q 会社経費や教育訓練訓練補助制度を利用して受講することは可能ですか?
A

可能です。

過去、多くの方に、社内の教育予算や教育訓練補助制度を利用して受講いただいた実績がございます。社内での取り扱いについて経理部や知財部のご担当者様にご相談の上、お問い合わせください。

料金

8週間 173,800円(税込)

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多くの方からレビューが届いています

素材メーカー(プライム市場上場)企画部門の方【8週間パッケージご利用】

2024.07.30

◆「課題解決思考(1)」のご感想

具体事例を取り上げ、ステップを踏んで学ぶことにより、これまで何となく分かっていた(つもり)の内容を改めて整理し、その手順の納得感が高まった。事例も2つあることで、理解が深まった。
特許出願を担当する研究員や特許担当部署にも、この手法は知っておいて損はない。研究所内での普及も考えていきたい。

◆「課題解決思考(2)」のご感想

具体的事例に対して、特許公報から読み解く流れを体験できたことで、理解が深まった
面白いアイデアが出てきたとき、それに関連する特許公報の読み込み方として、本手法は有効であると考えます。かなり時間と手間もかかりそうですが、急がば回れで、結果的にはこのやり方が最も効率的な手法の一つになりそうな気がします

◆「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」のご感想

当該領域の専門知識は無かったが、実際の特許公報を読みながらテキストに沿っての実践形式だったため、手順や考え方を理解することが出来た。ただし、全ての広報を全文読んでいる訳ではなく、(さずがに全文は必要ないかもしれないが)理解が不十分なまま設問に応える状態になる部分もあり、自身の力量自体が向上・身についているのか不安はある。次に自身の案件で実践するときにはテキストを片手に行う必要があるだろう。

製造業(化学系)研究開発職の方【8週間パッケージご利用】

2024.07.16

◆「課題解決思考(1)」のご感想

具体的な2つの実例を通じて学習できたので、より実践的に活用できると感じました。グループでディスカッションする際にロジックツリーを用いて網羅的に課題をまとめ、自社の強みを生かした解決手段に絞りこむことができるように、習熟度を高めていければと思いました。

◆「課題解決思考(2)」のご感想

発明を創出する手順を実際の先行事例を用いて繰り返し学ぶことで理解しやすかった。押さえるべきポイントを絞って繰り返し記載されているので、復習もでき頭に定着しやすいと感じた。センスやひらめき、第六感だけに頼らず、できるだけ具体的にロジックで発明を創出できることがわかった。
新しい研究開発テーマの発掘に活かしたい。

◆「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」のご感想

特許情報の分析の具体的なやり方が示してあり、明日からでも活用できると思った。また特許をどういった観点で読みこむか、検証の仕方やポイントも例示されていてわかりやすかった。
新しい研究開発のテーマの発掘に活かしたい。

素材メーカー 企画部の方【8週間パッケージご利用】

2024.07.10

【8週間パッケージ振り返りメモ】

実践的な手順(課題ー解決手段の吸い上げ、他の課題の網羅、課題の絞り込み・・)、特に課題の網羅のやり方と絞り込み方法。
手法どおりにやると「なぜその課題なのか」に明確に返答できるはず。

実際の特許をみながら構成要素にわけて課題ー解決手段をリストアップ、「そもそもなぜ?」から技術進化の流れの理解、課題の先読み。
特に「仮説をたてて、明細書中で検証」「課題の先読み、既に解決されていると考えて調べる」「お題の設定、トレードオフに注意」に意識。
課題の先読み、が難しそう。テキストはさらっと書いてあるが、ここから解決したい課題設定までが色々と考える必要があるところだろう。

↑のメモに残した通り、これまでの経験と重なる部分であり、やみくもになんとなく実施していた内容や考え方をきちんと系統だって示されていた。
特にセグメントの分類、用途で分類、競合技術の見つけ方、が難しそう。
何よりも整理したあとでどこを攻めるか、その考えが一番キーだろう。
ここ1~2週間の業務の中でも既にやりたくなっている。

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