本メール講座は「特許情報を用いた技術マーケティング」について、過去に開催したセミナーや、発明塾、新事業・新研究テーマの企画などを行うために開催される企業内発明塾にて、日々いただく「ご質問」の中から、特に
について、回答を交えた「Q&A形式」で紹介するメール講座(無料)です。
7日間、毎日メールをお届けします。
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これまで、多数の
を行う中で、特許情報を用いた技術マーケティングに関し、様々なご質問をいただきました。
本メール講座では、それら「様々なご質問」の中で「特に多いご質問」や「本質をついた重要なご質問」を5種類に分類し取りあげて「私の考え」「私たちが実際に行っていること(行ってきたこと)」を紹介しています。
それらはあくまでも、私や弊社での「実践(実戦)経験」にもとづく、いわば個人的な意見ですが、多くの方から「とても参考になる」とご感想をいただいているものです。
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取りあげたご質問は、例えば、以下のようなものです。
これらはいずれも、セミナーなどにおいて、ほぼ毎回ご質問いただく内容です。
個別具体的な事例ごとに、回答させていただく内容は異なる場合が多く、セミナーなどでは分かる範囲でご事情を踏まえ、できる限り詳細かつ丁寧に回答させていただくのですが、本メール講座では、特によくあるケースを想定し、簡潔に回答させていただきました。
また、今回は8日目に番外編として、特に知財ご担当者の方からご質問が多い「特許情報を用いた技術マーケティングに、知財活動の活性化や特許情報活用のきっかけとして取り組みたい」が「知財や特許の意識が薄い部署に対し、どのように進めて(薦めて)いけばよいか」注意点を教えてほしい、というご質問を取りあげました。
これもこれまで開催したセミナーでは、ほぼ毎回ご質問をいただく内容です。
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特許情報を用いた技術マーケティングについては、ご要望に応じて訪問やオンラインによる社内セミナーや、過去のセミナーの動画販売も行なっております。
皆様とお会いし、個別に具体的なご質問をお伺いし、さらに議論が深まることも、たいへん楽しみにしております。
楠浦 拝
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