イノベーション四季報™とは-
世界のイノベーション動向を「お金」と「技術」両面から読み解きます
「イノベーション四季報™」は、発明塾独自の手法を用いた特許情報分析によって、世界のイノベーション動向を「お金の流れ」と「技術の流れ」の両面から読み解きます。
新規事業創出や起業によりイノベーションを起こしたい新規事業担当者・起業家の皆様、優れたイノベーションに投資したい投資家の皆様に、その「羅針盤」となる情報をいち早くお届けすることを目的に作成しております。
※社内配布をご希望の場合、法人一括契約を承っております。「お問い合わせ」よりご連絡ください。
- 豊富な図解でわかりやすく解説 -
※イノベーション四季報をお読みになられた方からの感想です(一部抜粋)
対象:2022年秋号 フードテック解体新書
技術のトレンドを示しているような資料は他にはなく、ほとんどが概論であったり、技術の詳細な解説といった狭い範囲となっているものばかりです。それらの情報とは異なった広い視点で記載されたもので有り、今後の開発(特許化も含め)の方向性への参考にもできるのではないかと感じています。
価格については、キャンペーン価格ということで、非常に安かったことから、気付いたらクリックしていました。キャンペーン価格でなくとも、1100円という価格は非常に安く、他のマーケット調査会社などの資料の価格と比べても、非常に安いと感じています。
対象:2022年秋号 フードテック解体新書
Indigo Agが構築しているビジネスモデルには単純に感服しました
材料メーカーの人間として発想を広げる例として説明に使いたいと感じました
対象:2022年秋号 フードテック解体新書
参考になった内容、印象に残った内容
・食物関連のビジネスは消耗品ビジネスである事に気付かされた。参入できれば安定した売り上げが期待できる。
・人工的に肉を作るビジネスについては、他の分野で見られる天然物が良い又は優れているというある種の思い込みにどう打ち勝つかが鍵になるかもしれない。そのためにはp10に記載のハンバーグの製造法なら味や栄養を自由に調製できそうなので、生肉とは違う市場を作るのが重要かもしれないと感じた。
購入を検討されている方へメッセージ
フードテックについて情報が収集できるだけでなく、特許の調べる際の注意点や特許分割による権利を広く取る事例など様々なことが学べる良いコンテンツです。
※2022年秋号はStoresにてPDF形式、2022年夏号はKindle形式にて販売しています
食品・飲料業界のイノベーションを読み解く「フードテック解体新書」
食品業界・フードテックの「モノづくり」と「コトづくり」を特許情報分析により徹底的に解剖しました。
フードテックが開く5年後の世界を一足先にお見せいたします。
あなたのビジネスや人生の「ワクワクする未来」のためにお役立ていただければ幸いです。
・特許から読み解く5年後に売れる代替タンパク質の製造工程
・「脱炭素」「健康」の両立に向けた食品業界の変革
・一見平凡な食品技術で強い特許を取る花王の戦略
・「持続可能な農業」と「儲かる農業」の両立に成功したスタートアップのビジネスモデル
・比較分析
「飲料でトップを走り続けるコカ・コーラ」と「食品にシフトするペプシコ」
「変化に適応する王者ネスレ」と「選択と集中で善戦するダノン」
※今回の特集で調査した関連企業名リストも掲載しています
価格(税込): 1,100円 → 110円90%OFF
2023年2月28日までの「モニター価格」
執筆:畑田康司 監修:楠浦崇央
形態:電子書籍(PDFダウンロード) 全61ページ
発売日:2022年11月16日
※公式オンラインショップに移動します。[今すぐ購入する]ボタンが表示されない場合は再読み込みをお願いします。
※弊社では領収書発行は承っておりません。予めご了承ください。
世界のイノベーションの潮流の代表例として、GAFAとマイクロソフト(GAFAM)のイノベーション戦略について独自の調査結果を元にレポートしています。
GAFAMのつくる流れに淘汰されない事業の創出や、次のGAFAMになることを目指す方はぜひご活用下さい。
目次
1. GAFAMのイノベーション戦略
2. Googleのオープンクローズ戦略
3. Amazonのイノベーション経営戦略
4. Facebook (Meta) のメタバース戦略
5. Appleの特許分析から読み解くApple Watchの開発動向
6. Microsoftのカーボンネガティブ戦略
価格(税込): 1,100円
執筆:畑田康司 監修:楠浦崇央
形態:Kindle 全35ページ
発売日:2022年8月16日
※KindleはPCやスマートフォンでも閲覧可能です。ツールをお持ちでない方は以下をご参照ください。
Windows用 Mac用 iPhone/iPad用 Android用
読者の方からいただいたレビューです
2022.09.08
◆「イノベーション四季報」のご感想
1)参考になった内容、印象に残った内容
「ヘルスケアとメタバースの分野もつながっており、専門分野に閉じている場合ではない。」という言葉。資料を基に、潮流とその行く末を考える追体験を通し、社会のあり方を変えようとしている各社の姿をありありと感じることが出来ました。
2)お読みいただいて知り得たことを、今後どのように生かそうと考えていますか?
自社の技術開発戦略に役立てたい
2022.08.23
◆「イノベーション四季報」のご感想
1)参考になった内容、印象に残った内容
GAFAMといっても、その事業内容や今後の進展は多様であることがよくわかり、興味深い内容であった。特に少ないオープン情報から動向を解析したAppleの事例が参考になった。
2)お読みいただいて知り得たことを、今後どのように生かそうと考えていますか?
当社は中間体メーカーであるため、今後の川下製品のニーズを把握したく本書籍を購入したが、Appleの事例が参考になったので、開発部門にも情報提供していきたい。
3)購入を検討されている方へメッセージ
最先端のGAFAMの動向を知ることで、自社開発の方向性のヒントになると思います。
2022.08.22
◆「イノベーション四季報」のご感想
1)参考になった内容、印象に残った内容
各社CCC比較、Amazonの「規模を拡大するほど投資できる額も大きくなる」ビジネスモデル
2)お読みいただいて知り得たことを、今後どのように生かそうと考えていますか?
将来の成長のためにアプローチすべき顧客の選定、ビジネスモデルを創る際のアイデア
3)購入を検討されている方へメッセージ
(1) 「知ってるつもり」になっていたGAFAMがそれぞれどういう会社かをさくっと知れる。
(2) GAFAMが狙う次の技術領域に他社に先駆けて「張れる」かも。
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