支援者としてもう少し発案者を助けられたらと感じました。
ワークショップ/自主討議の時間ではなるべく調べもの、拡げるアイデアを出そうと貢献したつもりでしたが、そこからまた1週間は発案者に孤独に闘わせてしまった。
今回中国、韓国の発案者はチームを組んでいたので仲間と協力し作業検討できましたが、日本人2名は既存業務があるなか所属部署の助けをもらえず、また時には上司から嫌な目で見られた可能性もあり(推測)もう少し、サポートの仕組みを強化する必要があったような気がします。
そんな状況でもイノベーションを起こす起業家精神が発案者には必要ということかもしれません(!?)。
いずれにしましても事業化に向けてはこれからですので支援者として継続してサポートしていきます。
個人的に凄く良い新規ビジネスのアイディアを持っているとしても、それは本当に売れる商品なのか、もしくは売れる商品に作るとしたらどうすれば良いか、確信を得たい提案者や経営者は、ぜひ積極的に参加してください。
今回の貴重な機会で、先行例/特許などの解析・突破方法などの発明塾的な考え方、OBが残した経験、そして集合作業と個人作業の配合、SNSによる言葉の文書化と情報の随時共有などの発明塾的なやり方など、この数か月の間に大量な知識に浴びせかけられ、新規事業の推進だけではなく、日々の業務でも生かすことができて大変受益しました。
自分のアイデアは既に世の中に先行例があり、最初は心細かったのですが、楠浦さんと他の参加者/支援者から頂いたアイデアとヒントで突破口がやっと見つかり、アイデアから、短期的な利益だけではなく「勝てば勝つほど、ますます勝つ仕組み」の長期的な利益を生み出せるコンセプトまで、辿り着きました。
◆「課題解決思考(1)」のご感想
難しい専門用語や複雑な手法を使わずに、シンプルな方法で、課題・解決手段の思考法を説明していたため、わかりやすかったです。
先行技術の分析のために特許を用いたことがなかったので、学んだことを業務に活かしていきたい。
◆「課題解決思考(2)」のご感想
イメージしやすいお題を用いて説明しており、また、実際の特許を確認することができるため、分かりやすかった。
今後のアイデア創出に活かしていきたいです。
◆「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」のご感想
特許について分からない人にでも、特許の見るべき項目を示してくれているので、わかりやすかったです。
新規開発テーマを提案する必要があるので、そこに活かしていきたいです。
<受講全体のメリットとして感じた点、受講を検討されている方に向けたメッセージ>
受講する前は、一人のひらめきやアイデアで発明を生み出す物と思っていましたが、今は、発明は育てていく物と考え方が変わりました。
現在も受講中ですが、一緒に受講している方々の協力を得ながら、なんとか形になってきていると感じております。
今まで特許を使用した発明に携わってこなかった方にもおすすめいたします。
塾長の楠浦崇央が企業内発明塾のOB・OGへ向けて、弊社メルマガ「e発明塾通信」でお届けしている「参加者のお声」と「塾長からのコメント」をまとめたものです。
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