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投資家向けセミナーへご参加いただいた個人投資家の方のお声

「特許情報による”株式投資”の新・成功方程式」出版記念セミナー(2024年11月10日)のご感想

昨日、楠浦先生のセミナーを受講して参りました。
題名は、「特許情報による”株式投資”の新・成功方程式」
企業がどこへ向かおうとしているかを、特許情報から読み取ろうとするすごい内容です。
投資判断をサポートするツールとして非常に有効と感じました。
先生の著書では、特許情報を読み解くノウハウを非常にわかりやく説明されています。
パフォーマンス向上を目指す中長期投資家のかたへおすすめです。

化学系企業(東証プライム市場上場) 研究所内の企画部門の方【月額顧問サービスご利用】

余談ですが、短時間でこの情報の密度に驚きました。
仮説検索の有効性は楠浦さんのセミナーから理解はしていましたが、別添いただきましたエッジリストのように徹底してできてはいませんでしたので、この機会に習慣づけられればと思います。

機械メーカー 知財部門の方【書籍ご利用】

◆書籍「Patent Information For Victory ~「知財」から、企業の“未来”を手に入れる!~」のご感想

拝読致しました。

特許解析をするのに、ぼーっとデータを眺めてグラフにまとめても、あまり意味がないな、と改めて実感しました。
ここ最近の特許解析ツール、AIの発達で、なんとなく見栄えの良いグラフやデータが作れてしまいます。
テキストマイニングとか、ベクトル解析とか、ちょっと変わったグラフの見せ方を社内で紹介すると、反響が良いのでつい多様してしまいますが、他社の発明者、知財担当者が、どんな戦略を練っているかは、やはり「特許を読む」ことで仮説を立て、彼らの想いを馳せることが重要だな、と思いました。

まとまった解析時間が作れないので、どうしてもミクロ解析(⇒最後は腰を据えて読む)ことに躊躇してしまいがちでした。
解析の解像度を上げる方法が、「文献を読む」の一辺倒でしかない場合、工数と仮説の精度との正にトレードオフです。
先立って受講した【開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用】で、発明のキーマン、および共同発明者にフォーカスして技術の流れをうまく掴む、ことを学びましたので、今回はこちらをぜひ実践してみたいと思います。

機械メーカー企画部門の方【企業内発明塾開催のキーパーソンの方】

楠浦様には、迷走する弊社の戦略に寄り添っていただき感謝感謝です。
ビジネス実装までは、まだこれから山があるテーマが多いですが、これも贅沢な悩みかと思います。
自分で考えたコンテンツを自分で実現させることは、参加者の大きな自信につながるため、
発明塾のメソッドはRDだけではなく人材育成牽いては事業運営そのもの強靱化だと感じております。

機械メーカー(東証プライム市場上場)企画部門の方【「企業内発明塾」支援者の方】

3年前に参加者、今回支援者として参加しました。
弊社は、実は、発明塾以外にも、もう少し大人数を対象に新規事業につながるR&Dテーマ企画に関する外部講師による研修を行っており、
私はそれらの支援者も行っていて様々な方法論を聞いておりますが、それらの方法論を突き詰めていくと、発明塾の方法になるのではないかと考えております。
社内で過去、発明塾での企画の採用率は圧倒的に高いですし、実際、他の研修で出た企画よりも顧客課題の深堀具合・エビデンスの量・解決手段のユニークさ、ロジックの整合性は桁違いに高いです。

正直、発明塾に参加している間は、顧客課題とエッジ技術に関するたくさん情報を集めて読み込んで企画を考えていくので時間をとりますし、通常業務をこなしながらの企画は決してラクではありません。
弊社にも、それを理由に参加に尻込みする人はいます。
しかし、新規事業の企画やR&Dテーマの企画は、そもそもラクにできるものではないはずです。
大変だけれど、本気でよい企画を作りたいのであれば、結局は、発明塾に参加するのが手っ取り早い、と私は考えています。

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塾長からの手紙

塾長の楠浦崇央が企業内発明塾のOB・OGへ向けて、弊社メルマガ「e発明塾通信」でお届けしている「参加者のお声」と「塾長からのコメント」をまとめたものです。

発明塾の成果や雰囲気を実感していただければ幸いです。

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