本日、5人目(今期最後)のPoC提案について、担当役員の承認を得ることができました。私が提案したものが多いですが、全部で10個提案して全て通りました。各テーマ10分程度のプレゼンにまとめているので、トータル15分くらいで承認がバンバン降りるという面白い状況です。
担当役員曰く「普通、キャンプ場からどうにか入って、小さな村になって、街になって、大きな都市になるように市場が大きくなるのについていくことが多い。そのために新規事業はキャンプ場から入るのが良いと思ってはいたが、〇〇さんのはキャンプ場を作っているよね。投資額も極めて少ないし、このやり方は面白い」。途中まで、聞きながら、「その例えだとキャンプ場作っているんだよなぁ。」と思いながら聞いていましたが、最後にそう言ってもらえたので、「さすがですね、そこまで理解していただけているのはとても嬉しいです」と言ってしまいましたw。
みんなが行き詰まっているテーマをことごとくPoCに持っていけるという、なかなか愉快で自信が持てる状況です。この状況にも慣れてきましたが(笑)…。
最近の楠浦さんAIはすぐ思想に行きたがりますw。一度たどり着くとそこを中心に回るようです。
あと、古い話もすぐに思い出してバージョンアップしてくれるので、最新の状態を成果物にしておけば大丈夫だということに気がつきました。
利用した感想として、質問に対し非常に充実したコメントが返ってきて驚きました。
ニッチな業界に関する内容の質問もさせて頂きましたが、的を射た適切なアドバイスや、新たな考え方を示唆頂きました。
以上より、特許網構築支援の機能としては期待以上の可能性を感じました。
・特許調査した結果を読み込ませて社内の方針などを相談したところ、こちらの方向性を肯定しつつ、いまいち決めきれていなかった部分を的確にアドバイスしてもらえました。
・こちらのAIと楠浦さんAIとを併用したことで、特許調査した結果に基づいて新事業の開発の方向性を決めていくことができました。新事業の開発の方向性を決めていくのに特許という根拠を加えられたことで、社内の反応もとても良く、承認も得られやすくなりそうな気がしています。
比較のため通常のChatGPTと並行して試しましたが、楠浦さんAIの方が欲しい情報がより正確に出てきました。
特に、周辺特許に関する情報は通常のChatGPTの回答は正直クオリティが低いですが、楠浦さんAIは精度が高かった印象です。
また、通常のChatGPTはユーザーの思考に寄せた回答をしてくる傾向があり、客観的な判断材料としては不適ですが、楠浦さんAIは客観的かつ建設的な回答をしてくれる傾向があり、客観的な判断材料の1つとして適していると感じました。
◆「発明提案書のための発明の把握法」のご感想
最後のまとめのフローチャートの部分について、受講の後半で「フローを全体像として抑える必要がある」と理解し自身で作成しようと思っていたが、冊子のまとめページにそのまま出てきてふりかえりに大きな助けとなった。
各フローで検討すべき事項を念頭に、ICT開発部門の立場からどのように知的財産権とどのように向き合うべきかを整理したい。
(どのような戦略で発明をするかではなく、そもそもどのような思考をすべきか・どのような役割を担うべきかといった点)
<受講全体のメリットとして感じた点、受講を検討されている方に向けたメッセージ>
課題・解決手段・効果と聞くと難しく感じるが、演習を通じて具体的なポイントが見え、わずかだとしても力が身についていることが実感できる。
塾長の楠浦崇央が企業内発明塾のOB・OGへ向けて、弊社メルマガ「e発明塾通信」でお届けしている「参加者のお声」と「塾長からのコメント」をまとめたものです。
発明塾の成果や雰囲気を実感していただければ幸いです。
ここでしか読めない発明塾のノウハウの一部や最新情報を、無料で週2〜3回配信しております。
・あの会社はどうして不況にも強いのか?
・今、注目すべき狙い目の技術情報
・アイデア・発明を、「スジの良い」企画に仕上げる方法
・急成長企業のビジネスモデルと知財戦略