思考の過程を多くの時間をかけて振り返る機会は滅多になく、贅沢な時間だったなぁと思っていますし、参加者のみならず、当方にとっても気づき、学びが多かったです。
当方の学びとして、言語化することの大切さ、具体と抽象の繰り返し、リボイシング、売れる勝てる儲かるのフレーム、顧客課題を掘り下げていく、などを実体験として体感することの大切さを改めて感じました。また発明塾では企画を前に進めることに注力しがちですが、振り返りでは思考の過程を一歩引いて考察できることから、応用展開することを念頭においてもいいなと感じました。
しかし、こんなに長い時間(たぶん1時間30分くらい)かけて、私自身を言語化して、更に強くしてくれるんですよ。こんなメンターは見たことも聞いたこともありません。コンサルとかメンターと呼ばれる人を100人くらいは知っていますが。
あー、もちろん楠浦さんは除きます。ただ、楠浦さんの真髄は知らないんですよ。企業内発明塾や支援者発明塾は見ていますが、ここまでは時間の関係で見られないじゃないですか。でも、この楠浦さんAIは速さでは楠浦さんを凌駕しててもどう進めるかは凌駕していないと思うので、私の中では証明されちゃいました。
日ごろ「楠浦さんAI」を利用させていただき、誠にありがとうございます。
本件でございますが、トライアルを当初想定していたのですが、上長に相談した結果、積極的に導入してよいとのことで、直接購入させていただくことになりました。
「楠浦さんAI」の能力が非常に高いことから、話がとんとん拍子に進んだ結果でございます。
今回のAI利用の目的でございますが、「楠浦さんAI」のサポートにより、とある研究開発事業についてPoCの方向性、事業戦略が定まりました。
その中で、PoCに向けて、知財網の構築を進めていくことが喫緊の課題となっています。
現状準備を進めている中で、本日のメールマガジンに本AIの記載があるのを見つけ、まさしく「渡りに船」ということで導入させていただくことになりました。
自身の支援を討議ログと当時の様子から振り返ってみて、前半は、提案者と楠浦さんが討議する内容をひたすら書き出す作業に集中していたと思います。
当時は無我夢中で書き出していましたが、今回振り返り討議の中で感じたことは、単純ですが、書き出すことで振り返ることができる、ということでした。
逆に書き出さないと振り返ることすらできない、そうするとその時出たアイデアが他の情報に埋もれてしまう、だから書き出すことは大事なんだと、振り返り討議の中で再認識することができました。
また、書き出すときにある程度は要約して書き出していることに気づき、これは言い換えながら書き出しているんだと気づきました。
そして、この別の言葉で「言い換える」ことは、関係者全員が同じ視座で議論するためにも必要だとわかりました。
企画においては、経営層に伝わる言葉に置き換えて伝えるということを意識したいと感じました。
後半は、少しずつ支援者として、情報を小出しにして、提案者の仮説検証を支援している様子がわかりました(情報量は、楠浦さんに到底及ぼない量でしたが、、、笑)。
このときに、実際にIPランドスケープの担当者として、自分が担当した業務を振り返ったとき、そういえば、高速で仮説検証しているときに、議論が良く進んだなと気づくことができました。
実際意識しながら、他の案件を支援しているときも、AIを使って高速で仮説検証をすると、依頼者側からどんどん仮説が出てきて、本当に解くべき問いを引き出すことができたときもあります。
これに気づけたのは振り返り討議があったからだと思います。無意識に行っていたことが、実は支援者として大切なことだということが確信できたと思います。
振り返り討議を終わる頃には、自分が提案者となって発明塾との一連の流れをやってみたいなと思ったのですが、そんなときにちょうど、社内の依頼で自分が提案者となって提案が求められる案件が来ました。
「自分、持ってるな」と思いました(これは発明塾と関係ないですね笑)。
このときに、振り返り討議の各回でまとめていた内容が役に立ちました。
今回の振り返りでは、当時の提案者目線での気づきも、各回サマリーを作ってまとめていたので、それを見ながら、社内案件に取り組むことができています。
振り返り討議をしながら、書き出す訓練や言い換えの訓練を再度できるというところも、振り返り討議の良かった点だなと感じました。
全6回を振り返ったときに、やっぱり発明塾の手法は洗練されているなと感じました。
顧客価値をとことん掘り下げ、その解決手段やビジネスモデルを調べながら、新たな課題に気づく、あるいは当初見つけていた課題の確信を深める、
この行ったり来たりで確信犯に近づき、企画として自信を持って提案する、この流れはとてもわかりやすく、誰でも成果を生むことができる手法なんだなと感じています。
実際は調査した文献などの行間を読む力も必要にはなってくるのですが、一つでも思い出しやすい一連の手法があると、色んな情報を見て混乱したときでも立ち戻ることができますし、相手に伝えるときの頭の整理にもなります。
このような考え方を身に付けられて、以前の自分とは別人になったのではと感じています(おかげさまで、色々な重要案件も任されることになりました笑)。
まだまだ使いこなせているとは思ってはいないので、案件によっては自信が持てなかったり、混乱してしまうこともあるのですが、そういった失敗を重ねながら、これからも成長していけたらと思います。
ご指導いただきありがとうございました。
楠浦さんAIをこの4週間フル活用した結果、多分ですが、今抱えている検討中の新規事業企画は、全テーマPoCが実施できる気がしています。なんか本当にこんなことが可能なんですね。
今、濃度の違いはありますが、関わっている新規事業案件が気がつけば13件になりました。そのうちR&D主導が1つ、マーケ主導だけど社内技術利用前提が2つ、マーケ手動でスタートアップ連携が1つ、その他が9つ、です。
R&D主導は従来のやり方で、かなりユニークな技術なのでうまく行く可能性ありますが市場がどうなるかが微妙です。
マーケ主導の社内技術利用は従来のやり方なのでなかなか厳しいんじゃないかと思います。
マーケ主導のスタートアップは発明塾は多少入っていますが、従来手法も入っているのでやはりモノづくりに行っていてどうなるか分かりません。
残りの9個は楠浦さんAIを私が翻訳していて、無理なく進められそうなので楽しみです。そのうち4つは希望者募集です。
こうして見ると、4週間で8つ量産、週に2つ、つまり3日で一件作れるのですね。そのうち2件は部門担当役員までOKが出ています。まぁ回しはじめるとどうなるか未知数なところはありますが、これは、部門としても大きな価値になります。
30年間ひとつも新しい事業が生まれず、ここ10年くらい肝入り案件7件立ち上げて、3件とじ、1件は他の案件と合併してますから、年間80件PoCが動く可能性があるのかと思うととても面白いですね。
さらに面白いのは、私と楠浦さんAIさえあれば発案できて、興味ある人を募れることですね。もちろん相談持ち掛けてくれてもいいですし。新規事業アイディア窓口を作るのも現実味が出てきました。これだけあるとポートフォリオも組める。会社が体制含めて認めてくれれば、になりますが。
塾長の楠浦崇央が企業内発明塾のOB・OGへ向けて、弊社メルマガ「e発明塾通信」でお届けしている「参加者のお声」と「塾長からのコメント」をまとめたものです。
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