弊社の実績から、知財の活用に関して、社長に「成功体験」を持って頂くことが最も近道だとわかっています。
例えば「他社の特許情報を活用した新規顧客の開拓」や、「特許情報を活用した新規事業の創出」などのプロジェクトを、知財部門が上手に関わって成功させられれば、どうでしょうか?
特許取得などの「権利化業務」は既に十分実施している企業でも、上記のように「特許情報が自社の成長に役立った」という成功体験を積んで頂くと「知財部門をもっと活用しよう」という動きにつながることがわかっています。
実際に発明を生み出した経験がある技術者だからこそ作れる実践的な教材で、実戦で磨かれたノウハウを余すところなくご提供しております。
18年間、大手メーカーを中心に幅広い業界の顧客企業とのやり取りで得た経験やデータに基づいた、最新の知見を学ぶことができます。
数百件の発明を「育てて」きた経験から生まれた、行き詰まりを乗り越えて成果が確実に出せる新規事業と研究開発のマネジメント方法を学べます。
弊社はこれまで、様々な業界のトップ企業の、新規事業や知財戦略を支えてきました。
研究開発において確実に成果を出せる方法論を10年以上にわたり「発明塾🄬」で大学生・大学院生に指導するなどして、創業以来18年で蓄積した知見は、「企業内発明塾」や「e発明塾」となり、さらに日々進化を遂げています。
導入社数
プライム市場上場企業を中心に
573社
(2025年4月時点)
創業
2008年3月より
18年
取引実績
東証プライム市場上場企業の割合
90%
弊社では、新規事業・研究開発テーマ創出の支援と、発明・知財の教育講座(eラーニング・動画)の2つのサービスを提供しています。
主に、大手メーカーを中心に「知財部門」「新規事業部門」「技術部門」の方に、ご利用いただいております。全てのサービスを完全オンラインで提供が可能です。ご都合に合わせ、オンラインと訪問を組み合わせるなど、皆様のミッションに最適なプランをご提案することも可能です。
弊社代表 楠浦が大手企業に設計者・技術者として在籍していた頃、自身や多くの先輩・同僚・後輩たちは
「回覧されている特許公報は読まず、ハンコ押して次の人へ回覧しておけばよい」
「特許なんて滅多に調べないんだから、特許データベースの説明を長々とされても困る」「特許や知財の仕事には、できるだけ関わりたくない」
と考えていました。
しかし、産業技術総合研究所と共同開発中のナノテク技術の実用化を目指してベンチャー企業 SCIVAX株式会社を設立し、資金調達を含めた、まさに「ゼロ」からの新規事業開発に取り組んだ際、特許情報がいかに有用か身をもって知りました。

創業後、すぐに技術開発にも市場開拓にも行き詰り、資金が尽きて潰れるのを待つだけという状況まで追い込まれました。
そこで、特許情報を基に、ヒアリングを含めた入念な調査を行ったところ、潜在顧客のニーズと市場の将来動向が明確になり、開発に成功すれば確実に顧客となってもらえる企業のリスト獲得に成功。
これらをもとに事業計画を立て、150枚を超える投資目論見書を作成した結果、自分達の会社へ投資してもらえるよう、投資家を説得することができました。
さらに特許情報から、自分たちのコア技術の「強み」を確認し、それを「磨き上げていく」指針も得られました。
このように、特許情報を手掛かりに研究開発を進めることで、最終的に「2つ」の新たな事業立ち上げに成功。事業の一部はその後、大手企業にイグジット(EXIT)されました。

こうした経験から「特許情報分析を駆使することで、自分たちのコア技術の価値を、最大化できる」と確信しました。
現在、我々が「技術マーケティング」と呼んでいる特許情報を活用した技術開発戦略の原点はここにあります。
特許情報は、経営貢献度が高い技術開発成果の創出に欠かせない「機会」を探り出すBIツールであり、「強み」を活かし「勝てる機会」を見つける羅針盤の役割を果たすものだ、ということを、実践を通じて身をもって知りました。
こうした経験から、研究開発のための知財教育・発明教育をゼロから考え直し、弊社を設立。
これまで12年間 、多数の顧客や発明塾生と共に特許を読み、発明を創出し、その過程で蓄積したノウハウは教材へ随時反映し、技術者・研究者の「知財教育」「発明教育」「研究テーマ創出」に貢献しています。

今回、知財部門からのサポーター(支援者)として企業内発明塾に参加させていただきました。
約5ヶ月間の取り組みを終えた今、参加して良かったと実感しております。
事前学習の段階において、提供されるテキストや資料の圧倒的なボリュームに、最初は面を食らったというのが正直なところです。
しかし、実際に読み進め、ワークショップを通じて実践していくうちに、特許情報からエッジ情報を見つけ出すアプローチや、アイデアを企画へと育て上げるためのノウハウなど、
読めば読むほど「本当に良いこと」がたくさん書いてあると深く実感しました。
私は自ら新規事業の企画を立案する参加者ではなく、あくまでサポートする支援者という立場での参加でした。
しかし、参加者と共に企画を深掘りして壁を突破していく過程を間近で体験したことで、私自身も非常に多くの学びを得ることができました。
情報の整理・仮説検証のサイクルなど、発明塾で得た貴重な知見は、現在の知財部門での日常業務において活用させていただいています。
さらに、発明塾の最大の魅力は、単なる技術的なアイデア出しに留まらず、「それは本当に勝てるのか?」「儲かるのか?」「ファーストユーザーは誰か?」といったことを徹底的に問われる点にあると思います。
参加者との議論を通じて、どうすれば市場の課題を独占的に解決できるビジネスになるかを考え抜くプロセスは、技術者や知財担当者が「経営者視点」で思考できるようになるための、良いきっかけになると感じています。
サポーターという立場であっても、社会人としての視座を大きく高めてくれる素晴らしい経験でした。
今後もこの発明塾の手法やマインドを社内に広め、弊社内における新規事業創出に貢献していきたいと考えております。
楠浦先生、本当にありがとうございます。
【支援者として発明塾に参加した感想】
楠浦さん、8週間パッケージから続く発明塾の計5か月間、有難うございました。
私はもともと「これまで通り」に違和感を覚えやすい性格で、仕事においても「何か新しい考え方や手法はないか」と常に考えていました。そんな折、以前よりご縁のあった楠浦さんと再びお会いし、「発明塾」という取り組みを生業にされていると伺いました。この響きが自分にとって非常に魅力的で、ぜひ入塾し体験してみたいという想いが強くなりました。
社内調整には多少時間がかかりましたが、今回、若手社員3名を塾生として推薦し、私は支援者として発明塾に参加させて頂きました。以下は、その中で得られた気づきや率直な感想です。
これから企業内発明塾への参加を検討されている方々の参考になれば幸いです。
発明塾って、他と何が違うのか?
多くの企業で活用されている社外セミナーや教材は、その場では「理解できた」と感じても、いざ自分の業務に応用しようとすると手が止まってしまうことが少なくありません。時には、応用しようという気持ち自体が起こらないこともあります。
その理由は、教育そのものが悪いというより、「成果を出すところまでを前提に設計されていない」点にあるのではないかと思います。多くの研修は「教えるところまで」で完結し、その先の成果創出は受講者任せです。
その点、発明塾はスタート地点から明らかに異なります。
最初に「社内で誰に報告するのか」という報告相手を設定した上で、自社で実際に使えるテーマを創出し、最終的にはその報告相手が企画内容を理解し、推進に合意するところまでをゴールとして伴走して頂けます。塾長である楠浦さんご自身が強く関与され、成果物(企画書)の完成までを見据えて進めていくスタイルは、他ではあまり見たことがありません。
初参加の私たちにとって、その体験は想像以上に負荷の大きいものでしたが、それ以上に大きな価値があったと感じています。
8週間パッケージで味わう洗礼
発明塾の入口となる8週間パッケージ(e-learning)は、良い意味で衝撃的でした。
惜しみなく提供される情報量もさることながら、教材の構成自体が、これまで受けてきた多くのセミナーとは明らかに異なります。正直なところ、表面的に「こなす」ことも可能ですが、この期間での取り組み姿勢が、その後に続く企業内発明塾での成長やアウトプットに大きく影響することは間違いありません。今振り返ると、もっとこの8週間を大切に取り組むべきだったと感じています。
開始前の打ち合わせで、「資料の多さに少し戸惑っている」とお伝えした際、楠浦さんから返ってきた言葉「この程度で多いと感じられる方は・・・」が今も強く印象に残っています。
新しい価値を生み出そうとするのであれば、このレベルの情報量を前提として受け取る姿勢が求められているのだと、後になって理解しました。
実際、8週間パッケージを終えて企業内発明塾に進むと、まさに「情報の洪水」にさらされます。その状況を楽しむためにも、この8週間での基礎的な鍛錬は必須だと思います。
教材自体は親しみやすく、頭に入りやすい構成ですが、繰り返し考えさせられる「基本」が、知らず知らずのうちに身についていることに気づかされます。
補足教材も膨大に用意されていますが、まずは自分の興味のあるところから取り込んでいく形が使い方としては良いのかなと感じました。
甘さへの気づき
発明塾では基本的に3人での受講が推奨されていますが、これにもこれまでの経験に裏打ちされた意図を強く感じました。
当然ながら、3人全員が同じペース・同じクオリティで企画を作れるわけではありません。
お互いの企画をサポートし合いながら進める中で、自分一人では気づけなかった詰めの甘さや弱点が次々と浮き彫りになります。楠浦さんからの直接的な指導に加え、共に企画を育てる仲間の存在そのものが教材になっていると感じました。
(参加者が2名だと、この部分はやや薄くなるようにも感じます。)
こうした気づきが、教材やワークショップの設計の中にも巧みに織り込まれており、「気づかされ、成長させられている」感覚を随所で味わいました。
「キタ」と感じる瞬間の楽しさ
発明塾のワークショップでは毎回、各参加者が考え抜いた内容を持ち寄り、そこに楠浦さんのリードのもと、参加者・支援者が次々とアイデアを重ねていきます。
AI等も駆使した情報収集や調査を行いながら、企画に不足しているパーツを一つひとつ埋めていくプロセスです。
その過程で常につきまとうのが、「これで本当に売れるのか?」という問いです。
喉に小骨が引っかかっているような違和感を抱え続けるのですが、ある時、ある瞬間にその小骨が取れ、視界が一気に開けます。まさにエッジ情報に辿り着いた、「キタ」と感じる瞬間でした。
それまで何度も議論してきた課題や仮説が一気に結びつき、「買う人」の顔がはっきりと見える企画として、思わず企画書を書き進めたくなる段階へと進みました。
発明塾参加にあたって気をつけたい点
今回、若手社員に参加してもらいましたが、実際に取り組みを見ていると、少なからず差が生じました。その差の要因は非常に明確で、「取り組み姿勢」だと感じています。
「新しい何かを見つけ出し、それを会社の承認を得て推進すること」を、他の業務よりも優先してでもやりたい、という強い意志を持った人を(少なくとも初回は)選ぶことが重要です。
ただし、前向きな姿勢があれば誰でも一番進むわけではなく、経歴や性格による向き不向きもあります。調査に没頭しすぎて抜け出せない人、発想力は高くてもまとめることが苦手な人など、さまざまです。
どのタイプであっても共通する大前提は、「やらされ」ではなく「ぜひやりたい」と思って参加していることだと思います。
また、相応の業務時間が必要になることを理解し、周囲が業務配分を含めて配慮する環境づくりも欠かせません。
中途半端な取り組みは、本人にとっても、企画した側にとっても不幸な結果になりかねません。
発明塾は常に全力で来ますから(笑)
最後に
現時点ではまだ企画書の報告会前ですが、私個人としては、塾生それぞれが作り上げた企画はいずれも「十分に可能性がある」と感じています。もちろん、ビジネスとして考えると、ここから先に詰めるべき点は多くありますが、まずは企画推進の承認を得られるよう、引き続き支援していきたいと思います。
そして、この発明塾への参加経験が社内に広まり、次の塾生候補が「募集をかけなくても手を挙げてくる」ような流れが生まれることを期待しています。
その際は、またぜひよろしくお願いいたします
(食品系企業様、医療機器企業様)
e発明塾「課題解決思考(2)」「発明提案書作成のための発明の把握法」「強い特許の作り方」
+
企業内発明塾ワークショップ
(食品系企業様、自動車部品系企業様、化学系企業様など多数)
e発明塾「課題解決思考(1)」
+
企業内発明塾ワークショップ
(複数の化学系企業様)
e発明塾「課題解決思考(1)」「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」
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企業内発明塾ワークショップ
(複数の化学系企業様)
e発明塾「課題解決思考(1)」「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」
+
企業内発明塾ワークショップ
(複数の化学系企業様)
e発明塾「特許権侵害回避」
+
事例を用いた演習形式のセミナー
(複数の化学系企業様)
e発明塾「知的財産入門」「特許基礎」「特許権侵害回避」「強い特許の作り方」
「特許情報検索」「アライアンスと知的財産」「本質から学ぶ特許概論」など
(複数の企業様)
e発明塾の全講座が対象
知財部の方に毎月取りまとめていただき月単位のお申し込み
(複数の企業様)
「特許情報を用いた技術マーケティング」「エッジ情報探索法」「特許網突破法」「知財戦略」などのセミナーを開催
A.ご自身のスキルアップのために、個人でお申し込みいただくことが可能です。
フリーランスの方のお申し込みも増えております。また、企業にお勤めの方は、自部門の経費として処理する以外に、知財部門の教育予算や、社内の教育訓練補助制度を利用して受講いただける可能性もあります。
詳細は、社内の経理部・知財部・教育部門の担当者の方とご相談ください。
A.可能です。
過去、多くの方に、社内の教育予算や教育訓練補助制度を利用して受講いただいた実績がございます。
社内での取り扱いについて経理部や知財部のご担当者様にご相談の上、お問い合わせください。
A.本サイトのお問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。
またe発明塾のご案内ページや、企業内発明塾のご案内ページもございますので、そちらもぜひご覧ください。
A.企業内発明塾は企業単位で、その企業内の方々のみで開催しております。
貴社でも既に開催している可能性がありますので、弊社、あるいは貴社の「知財部」「新規事業開発部」「企画部」など、主催している可能性がある部門の方へお問い合わせください。
また、これまで技術者の方が社内で申請され、開催に至った例も多数あります。詳細は「企業内発明塾説明会」でご紹介しております。
A.知財部を始め、技術者の方や企画部の方が、ご自身のスキルアップや新規事業企画創出のため、企業内発明塾の開催を希望される例が増えております。
こうした際の社内調整の進め方なども、これまでの実績に基づいた豊富なノウハウを保有しております。ぜひ一度ご相談ください。
A.e発明塾は eラーニング(オンライン講座)です。
また、実働支援型の企業内発明塾も100%リモート開催の実績があり、参加者から素晴らしい成果が出ています。
弊社は創業以来12年間、全社員がフルリモート勤務によるサービス提供を行ってきた実績があり、すべてのサービスを非接触で完結するオンライン対応の実績とノウハウがあります。
もちろん、成果発表を含む役員プレゼンへの同席など、ご要望に応じて訪問での対応も可能です。
ここでしか読めない発明塾のノウハウの一部や最新情報を、無料で週2〜3回配信しております。
・あの会社はどうして不況にも強いのか?
・今、注目すべき狙い目の技術情報
・アイデア・発明を、「スジの良い」企画に仕上げる方法
・急成長企業のビジネスモデルと知財戦略