弊社はこれまで、様々な業界トップ企業の新規事業や知財戦略を支えてきました。
これまで歩んできた18年の中で、蓄積した知見は「企業内発明塾」「e発明塾」となり、さらに日々進化を遂げています。
導入社数
プライム市場上場企業を中心に
587社
(2026年4月時点)
創業
2008年3月より
18年
取引実績
東証プライム市場上場企業の割合
90%
※具体的な導入社名につきましては、機密情報を含むため、公表を差し控えております。
自身の支援を討議ログと当時の様子から振り返ってみて、前半は、提案者と楠浦さんが討議する内容をひたすら書き出す作業に集中していたと思います。
当時は無我夢中で書き出していましたが、今回振り返り討議の中で感じたことは、単純ですが、書き出すことで振り返ることができる、ということでした。
逆に書き出さないと振り返ることすらできない、そうするとその時出たアイデアが他の情報に埋もれてしまう、だから書き出すことは大事なんだと、振り返り討議の中で再認識することができました。
また、書き出すときにある程度は要約して書き出していることに気づき、これは言い換えながら書き出しているんだと気づきました。
そして、この別の言葉で「言い換える」ことは、関係者全員が同じ視座で議論するためにも必要だとわかりました。
企画においては、経営層に伝わる言葉に置き換えて伝えるということを意識したいと感じました。
後半は、少しずつ支援者として、情報を小出しにして、提案者の仮説検証を支援している様子がわかりました(情報量は、楠浦さんに到底及ぼない量でしたが、、、笑)。
このときに、実際にIPランドスケープの担当者として、自分が担当した業務を振り返ったとき、そういえば、高速で仮説検証しているときに、議論が良く進んだなと気づくことができました。
実際意識しながら、他の案件を支援しているときも、AIを使って高速で仮説検証をすると、依頼者側からどんどん仮説が出てきて、本当に解くべき問いを引き出すことができたときもあります。
これに気づけたのは振り返り討議があったからだと思います。無意識に行っていたことが、実は支援者として大切なことだということが確信できたと思います。
振り返り討議を終わる頃には、自分が提案者となって発明塾との一連の流れをやってみたいなと思ったのですが、そんなときにちょうど、社内の依頼で自分が提案者となって提案が求められる案件が来ました。
「自分、持ってるな」と思いました(これは発明塾と関係ないですね笑)。
このときに、振り返り討議の各回でまとめていた内容が役に立ちました。
今回の振り返りでは、当時の提案者目線での気づきも、各回サマリーを作ってまとめていたので、それを見ながら、社内案件に取り組むことができています。
振り返り討議をしながら、書き出す訓練や言い換えの訓練を再度できるというところも、振り返り討議の良かった点だなと感じました。
全6回を振り返ったときに、やっぱり発明塾の手法は洗練されているなと感じました。
顧客価値をとことん掘り下げ、その解決手段やビジネスモデルを調べながら、新たな課題に気づく、あるいは当初見つけていた課題の確信を深める、
この行ったり来たりで確信犯に近づき、企画として自信を持って提案する、この流れはとてもわかりやすく、誰でも成果を生むことができる手法なんだなと感じています。
実際は調査した文献などの行間を読む力も必要にはなってくるのですが、一つでも思い出しやすい一連の手法があると、色んな情報を見て混乱したときでも立ち戻ることができますし、相手に伝えるときの頭の整理にもなります。
このような考え方を身に付けられて、以前の自分とは別人になったのではと感じています(おかげさまで、色々な重要案件も任されることになりました笑)。
まだまだ使いこなせているとは思ってはいないので、案件によっては自信が持てなかったり、混乱してしまうこともあるのですが、そういった失敗を重ねながら、これからも成長していけたらと思います。
ご指導いただきありがとうございました。
◆「発明提案書のための発明の把握法」のご感想
具体例を提示しての説明があったため、理解が進んだと思う。
<受講全体のメリットとして感じた点、受講を検討されている方に向けたメッセージ>
経験上、なんとなくこうしていたという部分を言語化できたのが良かったと思います。
言語化できたことで、今後の業務に向けた効率化・再現性が高まると期待しています。
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