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個人が勝てる起業の企画創出支援

起業家向け発明塾™

強者の死角を突く弱者の勝ち方を熟知し
失敗しない起業の第一歩を一緒に踏み出しましょう!

知財戦略や特許戦略の知識に基づいた
発明を生み出すためのノウハウ
が学べます!

約5ヶ月 149万3800円(税込)

8週間パッケージを受講済みの方には、132万円(税込)の別プログラムを用意しております

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このような課題を解決します!

新規事業を立ち上げたいが、良いアイデアが出てこない。 一生かけて取り組む価値のある事業アイデアはないか?

「注目しているネタ」はあるが、ビジネスモデル含め、「新規事業の企画」まで仕上げられず、行き詰まっている。
短期間で起業プランをまとめる効率のよい方法はないか?


起業家向け発明塾とは


【サービス概要】
起業を目指す方に向けて、まだ誰も思いついていないが、将来確実に必要とされるアイデア(発明)を確実に出し、企画に仕上げる方法を解説しています。 教材で学び、アドバイスを受けながら、自分の起業アイデアを育てるための環境を提供し、「これなら個人で起業しても勝てる」「つくるべき未来を自分でつくれる」と確信できる企画書を作り上げるまでのプロセスをトータルで支援するプログラムです。

【対象者】
・特に40~50代で、一生かけて取り組む価値のある事業を立ち上げたい方
・起業のプランを短期間で一気に仕上げたい方
・既に立ち上げた事業が行き詰まっており、打開策を探している方
※技術的な素養、既にアイデアがあるかどうかは問いません

起業は、「あなた一人」の状態から始まります。
まず、「自分が人生において何を成し遂げたいか」を考えるところから始まるからです。
仲間集めは、その後の話です。

「強みになる技術や専門知識はない」「アイデアもない」という方も問題ありません。
知財戦略的な思考にもとづけば「強みはゼロから作るもの」「強みを作る”場所”(立地)とそれを強化するビジネスモデルが重要」です。

また、発明塾の手法を用いれば、アイデアはいくらでも生み出せます
「新規事業を量産する知財戦略」を長年追求し、多くの企業や新規事業で実践し続けてきた弊社に、お任せください。

一人で奮闘する必要はありません!

起業ネタを考える材料になる、多数のエッジ企業・イノベーション事例やビジネスのヒントを提供し、 つまずきからすばやく立ち直るための充実したアドバイス集が利用可能。
あなたの「人生の貴重な時間」が節約できます。

起業において、つまずきは不可避であり、行き詰まりが飛躍を生みます。
一度つまずいただけで簡単に諦める人が多いからこそ、立ち直った人が一歩抜きんでる、そういうルールのゲームです。

起業に必要なのは、行き詰まっても、すぐに立ち直れる環境

安心して何度でもつまずける環境、つまずきからすぐに立ち直り、抜け出せる環境が必要です。 550人以上の発明塾経験者のつまずき、行き詰まりデータと豊富な成功事例に基づいて作成された資料やフォーマットが利用可能!
日々、行き詰まりを経験している塾生へのアドバイスとして利用、改善されている1000を超えるメッセージや教材を自由に閲覧。

実際に発明塾を開催している企業で、発明塾での成果に基づく新規事業やプロジェクトが、今続々と立ち上がっています。
例)知財担当の方が事業部門のトップに新規事業を提案、すぐに採択され経営トップの肝いりで新事業チームが発足

「専門外の領域」「技術のことはよく分からない」「飛び地」でも、誰でも結果が出せることが、確認できました。 十分実績のある手法と資料を、起業を志す方にも提供します。


弊社書籍の紹介


弊社の考える起業・新規事業の考え方・立ち上げ方を詳しく解説した書籍です。
これからの時代の新規事業創出に欠かせない知財戦略について、 国内・海外スタートアップの事例も交えて解説しているので、ぜひご活用ください!

新規事業を量産する知財戦略
未来を預言するアイデアで市場を独占しよう! 楠浦 崇央 (著)

Kindle価格 550円(税込)

起業家向け発明塾の特徴

《1》
あらゆるテーマで、死角を突くアイデアを確実に生み出せる

発明塾では11年以上にわたり、医療・材料・環境浄化・金融など100以上のテーマで発明を出し続けました。 その過程で生み出した独自の情報探索法(エッジ情報探索)により、分野にかかわらず「まだ注目されてない最先端の情報」に一気にたどり着き、その先の、「死角を突くアイデア」を確実に出すことができます。 事実、企業内発明塾の新規事業創出においても、テーマを問わず「予算獲得」「事業立上げ」などの成果が100%、例外なく出ています。 本サービスにおいても「シード期の資金調達」が可能なレベルの成果が出ることを保証します。

《2》
アイデアを企画に育てる過程で何度つまずいても確実に立ち直れる

「誰も考えてないアイデア」を実現するのは当然ながら困難です。

本サービスでは、アイデアを育てるプロセスで確実に生じる「つまずき」と「立ち直り」のパターンを精密に解析した教材を提供するので、自分のペースで理解し、学びながら一歩ずつ乗り越えることができます。

《3》
支援者が企画を育てるステップをガイドし、ペースメーカーとして伴走する

個人が本業の合間に起業アイデアを育てようとしても、本業に追われて放置してしまいがちです。 本サービスでは、支援者が「この時点でこのくらいの完成度を目指しましょう」「このタイミングでこんな失敗をしがちですが、このように乗り越えましょう」といったガイドを示しつつ、状況に応じてタイムリーに助言するため、最後まで走り切ることができます。一生モノの事業企画を、一緒に創出しましょう!
仕組みは全て「オンライン」で提供し、どこからでも参加して頂けます。

※実際に活用されているお客様の声や、発明塾について詳しくお知りになりたい方は、下記ボタンよりご覧ください。

受講者の声

既に起業された「発明塾®」OB/OGからのメッセージをご紹介します。
※一部を抜粋してご紹介しています。ダウンロード資料では、より詳細な内容をご覧いただけます

30代 起業準備中の方

「貴講座を知ったきっかけは、楠浦様のセミナーや著書を拝見させて頂き、特許情報を基に未来を預言して、具現化していく方法に感銘を受けたことです。

圧倒的な知識と倫理感に基づいた、世界の見方、生き方に近づけたら嬉しいと思います。

もし起業家向け発明塾を受講していなければ、同様の目的を自分の出来る事からやっていき、アイデアや縁を繋いで行きながら行けるところまでいこうと言うスタンスで歩むと思います。
それが悪い事ではないが、自分自身の考えが強化されて、どうしても見えない所が出てしてしまうのではと思っています。

受講する事で自身には見えていない世界を知り、あらゆる課題を解決する術に熟達している方々にフォローして頂きながら、事業を起こしたい。
そしてその術を身につけて、訓練して精度を上げていきたい。その過程でビジネスとして課題の解決を達成していきたい。

その様な人生を今後歩んでいきたいと思う。
明日からそのターニングポイントです。

50代経営者 起業予定

「死ぬまで働きたい。そのためには起業しかない。」
そんな思いで「起業家向け発明塾」の門を叩きました。
これまで発明なんて一度もやったことがないのに、我ながらよく思い切ったと思います。

海外子会社の経営に携わった経験もあり、経営については少しは分かってるつもりでした。
しかし、 そんな「分かってるつもり」や「知ってるつもり」は塾長に優しく且つ丁寧に打ち砕かれます。

「顧客課題は?」「顧客価値は?」「ファーストユーザーは?」

それっぽい答えで逃げようとしたって無駄です。

「具体的に言語化してみましょう」「技術ではなく価値を提供しましょう」

無茶苦茶考えさせられます。何度も、繰り返し、考えさせられます。
私の場合は、特に「顧客課題」について徹底的に考えさせられました。
ここまで「顧客課題」を本気で考えたのは今回が初めてですし、これだけでも価値ある体験でした。

あと、 「部分から全体へ、全体から部分へ」を味わえるのも貴重な体験です。
初めのうちは「振出しに戻って全然進んでない」と焦り、不安になりました。
でも大丈夫です。塾長が計算済みです。恐れずに「戻って」ください。
気付いた時には、ちゃんと戻った以上に進んでいますから。

「起業家向け発明塾」にチャレンジする同志が一人でも増えることを願っています。

織田 真也さん(スタートアップ経営者、コンサルタント)

発明塾という名称から想像されるのは、いわゆる理系的な、 つまりR&D的な思考方法だという印象を持つ方が多いかもしれませんが、 文系的((経営、投資家対応、マーケティング)等)な分野でも役立ちます。
それは、発明というものが、シーズとニーズの接点を見つけるところに、その本質があるからです。
ですので、文理両面において、具体的な仕事の場面で役立ったことをご紹介します。

理系の仕事(研究開発の仕事)では、仮説検証の際、 イマどんなタイプの仮説検証をしているのか、完全に新規の開発をしているのか、 それとも材料変更など、一部改変に過ぎないのか、 それであれば、過去に同様の改変を他の分野で実施されたことが無いのかを、 徹底的に調べることで、開発工数および開発時間の劇的な短縮ができました。

また、文系の仕事(経営、投資家対応、マーケティング)では、新規事業の立上げの際に、 いま検討している新規事業は、真に新しい取り組みなのか、 表面的には新しく見えるが、 既に似たようなニーズは別の手段で解決されており(ジョブは解決されている) ブルーオーシャンに見えるのは勘違いであるのか、 経営の意思決定の重要な判断材料を提供してくれました。 さらに、自分の事業を客観視する姿勢は、投資家とのコミュニケーション、 予算取りの際の資料作成にも大いに役立ちました。

発明塾は、経営人材が技術との接点を、技術系人材が市場との接点を見つけるのに、 非常に有効かつ即効性のあるツールだと思います。 MOTを実践するうえでも、現存する、最も実績のあるアプローチだと感じています。

追川康之さん (ITスタートアップ COO)

私は大学での基礎研究プロジェクトのマネジメントを行っていました。 物性物理学における新現象が研究対象でしたが、プロジェクトとして、その現象の用途提案を 行うことが求められていました。

既知の現象からの類推で、新現象の用途としてどのような応用可能性があるか、大まかの方向性はわかります。 しかし、既知の現象と比べた際の、新現象の優位性を示すことは容易ではありません。 その優位性は、個々の具体的な用途における細かな設計まで考えなければ、示せないからです。

企業内発明塾を同プロジェクトへ導入することで、可能性のある用途における技術課題を特定し、 その具体的な技術課題の解決として新現象に優位性があるかどうか、検討する方法論を身につけました。 この活動は非常に有用で、それまでに出願されていたコアとなる特許に続く、 優位性が発揮できる用途アイデアの特許を複数作り出すことができました。

現在は大学での研究を続けながら、ベンチャー企業の経営を行っています。 発明塾の方法論は、ベンチャー企業が既存製品との差別化を明確化するためにも有用であり、 発明塾で得た方法論が日々の業務に活かされています

学生の方

楠浦さんの著書「新規事業を量産する知財戦略」を読み、
「私もこれやりたい!」の一心で、門をたたきました。

結果、できました。
何度も落とし穴にハマりながら、でしたが。

そもそも、新事業の創出には「ハマり」がつきものだと思います。
スムーズに行くなら、すでに誰かがやってるはずだからです。

大切なのは、ハマった時にどう抜け出すか。
発明塾では、抜け出すためのプロセスを、体系的に叩き込んでいただきました。

いくら失敗事例を読んでも、自分がいざハマってみると、なかなか自力では気づけないもので、
そんな時に、的確なサポートを繰り返しいただきました。

本を読むだけ・セミナーを聞くだけ、では、たどり着けない領域に、
起業家向け発明塾は、連れて行ってくれました。


おかげさまで、これからの人生にワクワクしています。
本当にありがとうございました。

学習方法

STEP 1 : 事業創出の基礎力養成(約2ヶ月)


「発明塾®」8週間集中パッケージ とデータベースを活用し、事業創出に必要な基本スキルを身に着けます。

  • 「発明塾®」8週間集中パッケージの内容は、パッケージ紹介ページにてご確認下さい。
  • データベースの活用方法は支援メンバーがサポートします。

STEP 2 : 企画創出(約3ヶ月)


Step1でワークシートにまとめたアイデアを、ワークショップで深掘りします。 (ワークショップ:参加者と支援メンバーを交えたオンライン討議)
並行して「発明塾®」のデータベースを活用しながら個人作業を進めます。

  • Step2の期間中も8週間パッケージの復習が可能です。
  • すでにStep1の8週間パッケージを受講済みの方には、別料金のプログラムを用意しております。
  • 詳細はダウンロード資料をご参照下さい。

事前面談申込フォーム

※面談前に質問等がある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。
※コンサルタント業/講師業をされている方や教育業界関係者/教材開発業をされている方など、同業/競合の方のお申し込みはお断りする場合がございます。
また、上記の方へはお問い合わせにもお答えできない場合があります。あらかじめご了承ください。

よくあるご質問

Q どの程度具体的なアイデアを持っている必要があるのでしょうか?
A

「どういった分野で起業するか」はご自身で判断することなので、例えば 「医療分野に存在する~の課題を解決したい」 「~の技術を使って発明を仕上げ、起業したい」 くらいの具体性は持った上で参加頂くのが妥当かと思います。 (精緻なアイデアは無くてもターゲットがあれば参加可能です)

Q 参加期間中の拘束時間はどの程度でしょうか?
A

週に1日は丸ごと発明塾に使う、ていどの時間は確保して頂く必要があります。 それが難しいようであれば、まずは動画講座やe発明塾を1講座受けてみる、といったところから始めることをお勧めします。

Q 起業テーマは「技術」を扱ったものである必要はありますか?
A

技術・研究と相性の良いサービスであることは間違いないですが、どの分野でも対応可能です。 また、例えばサービス・教育など技術と関りが薄いようなイメージのある分野でも、「最先端」を掘り下げれば「技術」は使うことになる可能性が高いと考えています。

Q 支援者にその技術の経験がない場合でも、新規事業創出を支援できるのでしょうか?
A

いずれの分野でも、支援が可能です。 弊社が取り組んできた「発明」は、これまでにない技術の組み合わせが求められるため、そもそも専門分野にこだわっていては成果を出すことができません。具体的には、情報探索の技術や、発想法の技術を組み合わせることで、いずれのテーマにおいても新たなアイデアを出し、育てることができます。 実際に、弊社サービスの企業内発明塾では、これまで材料、日用品、IT、医療、環境などあらゆる分野の新規事業創出を支援しており、いずれも事業化や特許出願が進んでいます。

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