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【開催報告 追記】「第44回未来医学研究会大会『近未来の都市と医療』」で弊社代表 楠浦が講演します(7月2日@オンライン開催)

2022.7.6

7月2日(土)に開催されました「未来医学研究会」の講演、多数の方にご聴講いただいたようです。
ありがとうございました。
時間が限られておりましたので、お伝えできなかったことも多数あります。

以下、お伝えしたかったこと、として私のメモを開示しておきます。

「未来医学研究会」特別講演のサマリーより、一部抜粋

  • 「生活する」ことは、イコール、「どんどん健康になる」ことを意味する時代になった
  • 「音」や「光」で、アルツハイマーは治療できるようになりつつあり、生活に医学が溶け込んできている
    そして、「医療・医学」を「空気」にするのがこれからのメディカル・ヘルスケア新規事業のあるべき姿
  • 「病院に行く」は、死語になる、病院は「来る」もの、万が一手術が必要になったとして、自宅で遠隔ロボット手術ができる技術は、すでに整いつつある
  • 新規事業は、「再定義」「上書き」競争の側面がある、その際に重要なのは「どういう方向で上書きするか」ということ、これは「ビジョン」で決まる
  • 取りあげなかったが、Amazonが過去に買収した「ドアベル」の企業は、「コミュニティ全体の防犯性を高める」ための、少し変わった機能が組みこまれている
    Amazonは既に「街を創れる」ポジションにあると、楠浦は認識している、このポジションを「行使」してくるタイミングを楽しみにしている
    (正確には、「コミュニティ」だろう、機会があればまたお話ししたい)

「未来医学研究会」パネルディスカッションでお伝えしたかったこと(楠浦メモから抜粋)

  • 医療の課題(例:認知症患者の増大)だけを単独に解決しようとしても、「動機付け」「コスト」の両面で難しい点がある
    二酸化炭素排出量の削減など、別の社会課題を絡めることで、あらたな動機付けやインセンティブ付け、つまり費用の捻出が可能になりつつある、非常に面白い時代
  • そこにMaaS関連の技術が加わって、一気に現実化しつつある状況
  • 政府、政策としても、「医療と低炭素とXXXが一気に進められる」、みたいなソリューションが成り立つ時代
    複数の社会課題解決を一気に目指すのが当たり前の時代、スコープが広がるので、スタートアップ一社、大手企業一社、政府だけ、では難しく、まさにオープンイノベーションの世界になる
  • 「医療」の課題を、「大きなお金が動きつつある」別の社会課題に「読み替えて」解決できないか、と考えていくとよい、そうすると、同時にいくつもの産業が立ち上がることになる
    例えば、MaaSプラットフォームをつかって「歩く」が入った移動を設計する、すると、歩いた分だけ炭素クレジットが支払われて、医療保険会社がポイントをつけてくれて、交通インフラの負荷が減って、健康になって、炭素排出も減る、みたいな「全員よし」が生まれる
  • こういうのが、これからの新規事業だろう
  • 多くの社会課題をまとめて解決できるスキームを考えるのがスタートアップであり、これからの新規事業

ここまでの内容は、皆さまの新規事業に、ぜひお役立てください。

 


 

一般社団法人 未来医学研究会主催の「第44回未来医学研究会大会『近未来の都市と医療』」で、
弊社代表 楠浦が「『住めば住むほど健康に』なる家と街を創れ!~『エッジ情報R』で医療の未来を預言する」をテーマに講演いたします。

【開催概要】

・開催日時

2022年7月2日(土) 12:00開始 17:00 終了予定

・開催形式

Zoomを利用したウェビナー形式

・費用

未来医学研究会会員 無料
非会員5,000円
LINK-J会員/LINK-Jサポーター3,000円

・お申込み

お申込みは、セミナー告知ページよりお申込みください。

セミナー申込みページ:第44回未来医学研究会大会「近未来の都市と医療」

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