「強い特許」を組織的に生み出すために必要な知財・発明教育、および特許情報活用を進めるために、知財・発明教育が重要であると注目が集まっています。
しかし、具体的にはどのように取り組めば良いか、お悩みのご担当者も多いのではないでしょうか?
弊社では、そのようなお悩みを持つクライアント様向けに「オンライン知財・発明教育システム e発明塾」を提供しております。
本説明会では、弊社が知財・発明教育において13年390社以上のサービス提供から得た知見から、大きな成果をあげた具体的な事例を交えて、知財・発明教育のあり方についてご紹介します。
特に、
✓ 知財教育の動機づけとして、どのようなものが効果的か
✓ 特許や知財に全く関心が無かった技術者が、どのようにして関心を持たれるようになるか
✓ 「発明提案」を促すために、どのようにすればよいか
✓ 特許情報活用を進める上で、重要なことは何か
✓ 自然に知財に関心を持たせるにはどのようにすればよいか
✓ 権利や法律的な内容の説明に対して、技術者が持つ「知財アレルギー」をなんとかしたい
など、多くのクライアントが抱える課題を解決した経緯を、サービスの具体的内容の紹介を交え詳しくお話をいたします。
事前にご質問をいただけましたら、その内容も取り入れてご紹介いたします。
なお、新規事業創出の実働支援サービス「企業内発明塾」にご関心をお持ちの方は、「企業内発明塾」説明会への、ご参加をおすすめします。
以下のボタンよりお申し込みください。
※ 動画視聴をお申込みいただきますと、開催当日を待たず、説明会の内容をご確認いただけます。
※ Gmail や Hotmail など、フリーメールでのお申込みは受付できません、必ず、所属企業・組織のメールアドレスでお申し込みください。
※ 開催当日の午前10時までお申し込みを受け付けます。
※コンサルタント業/講師業をされている方や教育業界関係者/教材開発業をされている方など、同業/競合の方のお申し込みはおことわりする場合がございます。あらかじめご了承ください。
特許部門、知財部門の責任者の方、および、ご担当者
人材育成、人財開発部門の責任者の方、および、ご担当者
企業内発明塾サービスを導入する準備として、弊社の知財教育を活用したいとお考えの方
開催日時 | 2022年10月14日(金) 15:00開始 16:15説明会終了予定 |
---|---|
開催形式 | Zoomを利用するオンライン開催です。 「PC」や「スマートフォン」を使って参加していただきます。 開催2日前までにZoomの「ミーティングURL(ミーティング番号)」をお知らせする予定です。 |
定員 | 10名 ※コンサルタント業/講師業をされている方や教育業界関係者/教材開発業をされている方など、同業/競合の方のお申し込みはおことわりする場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
費用 | 無料です。 ただし、オンライン参加にあたり、インターネット接続費用等が発生する場合は、各自ご負担ください。 |
TechnoProducer株式会社 代表取締役CEO 楠浦崇央(くすうらたかひさ)
(講師略歴)
1995年 京都大学工学部機械工学科卒、同京都大学大学院にてエネルギー工学を専攻(専門は金属材料)し、工学修士を取得。
1997年より川崎重工業株式会社にて大型オートバイのエンジン開発、2002年から株式会社小松製作所にて風力発電関連の新規事業開発に従事。
2004年に研究開発スタートアップSCIVAX株式会社設立、CTO 兼事業責任者として技術開発、知財開発と資金調達を担当。独自に開発した「特許情報を活用した技術マーケティング」手法を新規事業を次々に立ち上げる。企画立案した新規事業は投資家より高く評価され、総額20億円以上の資金を得て、一部は大手化学メーカーへExitに成功した。
2008年にTechnoProducer 株式会社設立、取締役就任(現 代表取締役)。
「技術(アイデア・発明)」「ビジネスモデル」「知財」「資金調達」についての支援を、電気機械・ナノテク・ライフサイエンス・エネルギー・建築・医療など、分野を問わず提供出来ること、および、教材開発など教育に関する長年の経験と、そこから来る独自の教育トレーニング手法を持っているのが強み。
経歴詳細は、こちらをご覧ください。
これまでに寄せられたお声から、典型的なものを抜粋してご紹介いたします。
ここでしか読めない発明塾のノウハウの一部や最新情報を、無料で週2〜3回配信しております。
・あの会社はどうして不況にも強いのか?
・今、注目すべき狙い目の技術情報
・アイデア・発明を、「スジの良い」企画に仕上げる方法
・急成長企業のビジネスモデルと知財戦略