「短期間で成果を出す」ための集中講座
社長や投資家に認められる企画、開発テーマを生みだす方法を深く理解し
実践できる形で身につける8週間の集中講座です
新規事業創出や発明提案に取り組んでいる方へ
知財戦略に基づく企画書、発明提案書を作成するノウハウを実践レベルで身につけます
導入社名は秘密保持契約のため公表を差し控えております
製造業(プラスチック製品)
研究開発部門の方
弊社では毎月提案を提出する制度があります。「発明塾®」8週間集中パッケージを受講させていただいたおかげで、1月、2月に提出した提案が新たな発明の種になりそうです。
「発明塾®」8週間集中パッケージは発明の方法が具体的、かつ体系的に学べるので、特に研究開発に携わる若手の社員に推奨いたします。
【クレジット決済】お申込み時の確認事項①~⑧をご確認の上、お申込み下さい
【お申込みフォーム】確認事項をご入力の上、まずはお問い合わせください
市場で売っているものと似た商品を自社の技術ですぐに作ることはできるが、
実際には価格が合わず、新規事業に育たない
自社技術の新用途を探しているが、「今のテーマの延長」の提案しか出てこない
「自社技術の強みを最大限に生かす用途」を見つけることはできないか?
社内のフォーマットを埋めても「つまらない形式的な提案」しかできない
社長に「面白い、よくここまで仕上げたな」と言われるような尖った新規事業提案ができないか?
成果につながる
社長や投資家に認められる企画書、発明提案書を作成する方法を深く理解できます
特許情報活用
特許情報の読み方、活用方法が自然に身につきます
先見力がつく
先を読んだ企画書、発明提案書をつくれるようになります
「発明塾® 8週間集中パッケージ」は発明塾で提供している23以上の講座から「新規事業創出や発明提案に取り組んでいる方」に合った以下の講座を、8週間いつでも繰り返し受講できるパッケージです
【パッケージ概要】
・発明・企画の考え方を身につけるeラーニング「e発明塾」3講座
・実際の発明作業を解説した「発明塾動画セミナー」1本、
・さらに理解深める補助教材として「メール講座PDF」一式
各講座は、弊社サービス発明塾で実際に創出された発明と弊社代表楠浦が前職ナノテクベンチャーで資金調達に成功した手法をベースとしており、実体験に裏打ちされた内容です
なお、8週間でテキストへの書き込みなどアウトプットもあるため一定の集中力を要します。また、オンライン完結型のため自律的な受講が必要です
※弊社フラッグシップサービス「企業内発明塾」参加者の方は必須受講になります
これまで17年以上、業界トップ企業の新規事業や知財戦略を支えてきた知見をもとに作成された本パッケージは、アウトプットを含めた学習で効果的に知識を深めることができます
受講後は、成果につながる企画書、発明提案書が作成できる力がつきます。
さらに、特許情報の活用方法も自然に身についています
結論ですが、弊社では新規事業創出のため様々な社外活用を進め、その内容も把握した上で実施しましたが、それらと比較しても非常に有用でした。
受講した3名のうち、特に1名の企画の質が向上し、次のフェーズに無事進むことができそうです。
特許状況をフル活用し、自社の技術でしか解けない課題を見つけだすアプローチは、非常に斬新で面白く学ばせて頂きました。
弊社にも多くの技術があり、それを活用したモノづくりは長けておりますので、市場で売っている似た商品を直ぐに作ることはできますが、実際には価格が合わず、新規事業に育たないのが現状です。今回学ばせて頂いたアプローチで、いくつかの検討アイテムに磨きをかけれないかと考えております。
(テキストの例は)異分野の話題だったので難しく感じたが、テキストに沿って分解しながら考えていくことで、特許公報の内容を理解できるようになってきた。
他社で似たような特許を出していると、すぐに諦め別の方向で考えてしまっていたが、査読してさらに進んだ発明をしてみたいと考えている。
※一部を抜粋してご紹介しています。
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本パッケージは以下のeラーニング講座「e発明塾」3講座、「発明塾動画セミナー」1講座、「メール講座PDF」で構成されています
コア技術、あるいは、自社の強みを活かした製品やサービスのアイデアを創出するために必要な考え方を、2つの事例で、アイデア創出の手順に沿って紹介しています。
「なぜ自社でそれをやるべきか」「そこで勝てるのか」に自信をもって答えられる企画を提案するために、必ず必要な内容を盛り込んだ講座です。
標準学習時間:4~6時間 ▶講座詳細はこちら
エッジ情報®探索の際、および、先を読んだアイデアを創出する際に必要な、 ある領域における「先読み」の手法と考え方を、 エッジ情報®の読み解き方からアイデア創出まで、手順に沿って紹介しています。
この先どうなるのか、そこで何が求められるのか、に自信をもって答えられる企画を提案するために、必ず必要な内容を盛り込んだ講座です。
標準学習時間:4~6時間 ▶講座詳細はこちら
※「エッジ情報®」とは、「最先端の、エッジの効いた情報」「新しいアイデアを生み出すヒントになる情報」「ものごとの本質について、よく考えさせてくれる情報」などを示す「発明塾®」独自の用語です。
弊社代表の楠浦が、前職ナノテクベンチャーで事業の行き詰まりを打開する「ピボット」(方針転換)のために、 どのような情報分析にもとづき、どのように新規事業を企画立案したか、実例で解説した講座です。
実際に、ベンチャーキャピタルからの大型資金調達に成功した新規事業の企画立案プロセスを机上で再現したもので、 情報分析を併用した仮説検証型の企画プロセスを理解いただくために、欠かせない講座になります。
標準学習時間:4~6時間 ▶講座詳細はこちら
発明塾®における発明創出プロセスと討議や共同作業の様子、そして楠浦の助言や指導について
膨大な実資料を交えながら詳細に解説したセミナーの動画を視聴いただけます。
「どこで躓いたか」など、失敗した点や、「そこからどう立て直したか」などの育成や支援過程も、
過去資料にある実際のコメントを紹介しており、発明の「全体観」をイメージするために必須となる内容です。
動画再生時間:約3時間 ▶講座詳細はこちら
パッケージに含まれる動画配信セミナーの一部です。 購入の検討材料としてご覧ください。
弊社が発行している以下のメール講座の内容を、PDF形式で閲覧できる補助教材を用意しております。
8週間の期間で、詳しく知りたいテーマに関する教材を参照頂き、理解を深めて頂けます。
※講座ごとの教材内容は単体講座と同一です。動画も含めて一括でお申し込みでき、受講期間が単体講座の4週間に対して2倍の8週間である点が異なります。
※過去にパッケージに含まれる講座のいずれかを受講された方に対する割引等は行っておりません。いずれの商品につきましても、ご案内ページに記載の価格でのご利用をお願いしております。ご了承ください。
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インプットした知識を冊子教材に書き出すことで定着させ、
業務で実践するためのワークシートを作成することでアウトプットまで着実につなげていきます
eラーニング講座「e発明塾」のオンライン学習システムを使って、自ら学習を進めていただきます。 個別学習方式なのでご自身のペースで納得行くまで学べます。
知識を「学ぶ」だけでなく定着させるために冊子教材「ダントツ発明力指南」の問に答えを書いて学習を進めます。 受講後も冊子教材が手元に残るので、いつでも振り返ることができます。
知識が定着したあとは、学んだ内容をワークシート「ダントツワークシート」の作成することで実践的なアウトプットにつなげます。
発明塾®における発明創出、討議や共同作業の様子、そして楠浦の助言等を解説した動画を見ることで、発明の「全体観」を得ることができます
本サービスお申し込みの方へ、以下のオプションをご用意しております
ワークシートをご提出いただき、弊社支援メンバーによる添削・コメント・壁打ちのサービスをご提供します。
などの場合にご利用ください。
特許出願に適切な弁理士のご紹介も対応しております。
各講座のワークシートを弁理士にお渡しいただければ、意図通りの特許出願ができます。実際に受講者がこのような形で特許出願に成功しています。
※各オプションは個別対応となりますので、別途お問い合わせフォームよりご相談ください。
Q | 個人で申し込むことはできますか? |
---|---|
A |
ご自身のスキルアップのために、個人でお申し込みいただくことが可能です。 フリーランスの方のお申し込みも増えております。 各講座サイトの「個人のお申込みはこちら」ボタンよりお手続きください。 お支払いは、クレジットカード決済、コンビニ決済に対応しております。 また、企業にお勤めの方は、自部門の経費として処理する以外に、知財部門の教育予算や、社内の教育訓練補助制度を利用して受講いただける可能性もあります。 詳細は、社内の経理部・知財部・教育部門の担当者の方とご相談ください。 |
Q | 会社経費や教育訓練訓練補助制度を利用して受講することは可能ですか? |
---|---|
A |
可能です。 過去、多くの方に、社内の教育予算や教育訓練補助制度を利用して受講いただいた実績がございます。社内での取り扱いについて経理部や知財部のご担当者様にご相談の上、お問い合わせください。 |
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2023.06.07
◆「課題解決思考(1)」のご感想
論理的に説明されており、かつ間のコラムが学びで出る疑問点にこたえてくれる時が何度かあった。
また、2回の演習を行うことで、「課題-解決」分析を体得できることがよかった。自身の事例にもぜひ挑戦したい。
自社のコア技術と他社のコア技術(特許)を意識して課題を抽出、分類することで新しい課題を含めて網羅し、自社のコア技術「でしか解決できない」課題に対し、新しい解決手段を考える発明プロセスを実施してみたい。
一方で、それらを1度完了してしまった自社のコア技術に新天地が無さそうな場合の発想の転換法や、コア技術の抽象化による発想の拡張法などが知りたいと感じた。
◆「課題解決思考(2)」のご感想
業務で複数の特許を出願しており、他社解析も行っているが、アイデア創出法(発明法)は体系的に学んだことがなく自分の経験や感覚に依存していました。しかし、発明塾の教材ではその「手の届かなかった発明法」に関して、実際に手を動かしながら進められるため、実践的であると感じました。また、異なる例を扱うことによって、自分が分かっていなかったところを再認識でき、学習がより定着できると感じます。また、途中のコラムにおいては「ああ、これは以前経験があるな」とか「ここで苦労していたことがあるなぁ」という、あるあるが書かれており、モヤがかかっていて放置していた自分の考えをより深めることができました。
自身のアイデアをさらに突破する方法や、既存技術の流れを整理し俯瞰して、より強い特許を記載することに活かします
◆「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」のご感想
実行ステップごとに方法や注意点が記載されており、今どの視点に注目すべきなのかが後から振り返っても分かるようになっていた。また、最終的なプレゼンで「使える」情報を収集・分析しており、たしかに大変だが無駄な作業ではないと思った。
今後の新規事業創出や、現テーマの推進に活かせる1つの武器を手に入れられたので、状況に応じて活用していきます。
<受講全体のメリットとして感じた点、受講を検討されている方に向けたメッセージ>
新規事業を学ぶと言っても、最初は雲をつかむような感覚で、あらゆるメディアを探し回っていました。
しかし、結局「概念は分かったし、理想も分かったけど、何から始めてどう進めたらよいか」が分かりませんでした。
その時に、技術に特化し、かつ実践的な内容を発信されている記事や著書を拝見してe発明塾の受講を決めました。
結果、新規事業の発想と進め方の武器を更に増やすことができました。
自身や自社の現状と目標を俯瞰し、多くの武器を組み合わせた戦略を立て、実行する、という流れが自分の中でできた気がします。
今後は何度も発明を繰り返すことで、より洗練していきます。
将来の受講者のみなさまは、迷っていればぜひ受講をおすすめします。
どのようなことが学べるかわからなければ書籍やwebコラムもたいへん参考になると思います。
2023.06.02
◆「課題解決思考(1)」のご感想
Webのみでは内容を読んで終わりとなってしまうが、教材へ手書きをすることで、時間を要してしまうものの、理解が深まったと感じた。
これまでの商品開発では、目標とする風味や物性ありきでの開発が多かった。アイデアの価値は課題であり、課題を独占することで高収益化につながることを理解した為、共通点の抽出、ロジックツリーを用いた構造化、他の技術との比較を行い、技術の強みを生かした商品化を検討したい。
◆「課題解決思考(2)」のご感想
Webでの説明をただ読むだけでは無く、自分で記入することで理解が深まったと思う。
これまで他社特許を読む際は、懸念となる内容を把握することのみに注力してきたが、本講座を通じて新たな発明の創出に活用可能であることを実感した。各構成要素が解決する課題についても、明細書の内容を確認することで直接的には書かれてなくとも推測することが可能であることも理解することが出来たが、それを言語化するのは難易度が高かった。
今後も業務を通じて特許公報を読むことがあるため、特許権侵害の回避だけでなく、新たな発明の創出に利用可能できる情報がないかも考え、読むようにしていきたい。
◆「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」のご感想
自身で考えて回答する内容が多く、理解を深めることが出来た。
これまでの他社特許の分析は、いかに権利化された(権利化されそうな)内容を回避するかであった。
一方、本内容では特許情報の分析により「売れる・勝てる・儲かる」の根拠となる情報が得られる点を、ナノインプリントの事例を通じて理解することができた。
本内容で学んだことを活かし特許情報を分析することで、開発担当商品における「売れる・勝てる・儲かる」は企画は何かを考えたい。
2023.06.02
◆「課題解決思考(1)」のご感想
具体例と共に進める上、印象に残りやすい「わさび」「靴」という例だったから、分かりやすかった。
特許は公知の類似技術情報としてしかみていなかった。
課題と解決手段の観点(発明のネタ)でも確認していきたいと思う。
◆「課題解決思考(2)」のご感想
重要な点を何度も繰り返し伝えてくれ、例示と共に進めることができるから、わかりやすかった。
特許公報を他社技術チェックだけでなく、課題―解決手段ライブラリーとしての視点でも読む。業務上実施している技術開発について、突破発明にするために本項目の学習内容を活用する。
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