
TechnoProducer株式会社は、2026年8月28日(金)、発明塾®セミナー
顧客仮説を生み出す「エッジ情報探索」実践講座
― 仮説の立て方、特許情報と顧客の本気度の追い方、ヒアリングへのつなげ方 ―
を、オンラインと東京・新橋会場を組み合わせたハイブリッド形式で開催します。
新規事業や営業企画では、「まず顧客に聞きに行け」と言われます。あるいは、「ある程度あたりをつけてから、顧客に聞きに行け」という考え方もあります。
しかし、実際の現場では、
・誰に聞けばよいか分からない
・何を聞けばよいか分からない
・仮説に自信がなく、ヒアリングに行けない
・情報を調べ続けるだけで、行動に移せない
といった問題が繰り返し起きています。
本セミナーでは、単に仮説を立てたり、そのヒントになる情報を検索したりする方法だけを紹介するのではありません。
発明塾で「エッジ情報」と呼ぶ、仮説のヒントとなる情報を手掛かりに、顧客ヒアリングにつながる仮説をどのように立てるのか、その仮説をもとに、次にどの情報を追いかけるのかを解説します。
また、発明塾での新規事業や研究テーマ探索において重視している、特許情報を用いた仮説立案の方法も紹介します。
キーワード検索だけでなく、発明者、共同発明者、引用・被引用、課題と解決手段の変遷、分割出願、権利化動向など、特許情報特有の構造を活用した探索方法を、典型的な3パターンに分けて解説します。
さらに、講師の楠浦が実際の事例について、
・どの情報に注目したのか
・その情報から何を考えたのか
・なぜ次の情報を調べたのか
・どの段階で顧客候補を特定したのか
・どのような「一言仮説」を作ったのか
という、実際の作業内容と思考プロセスを丁寧に解説します。
一言仮説とは、顧客に確認したい仮説を、端的に表現したものです。
参加者には、楠浦の思考プロセスを追体験したうえで、その一部分を実際に考えていただきます。
短時間で正解を出すことや、完成度の高い仮説を作ることは求めません。うまくできなかった点や迷った点も含めて振り返り、実務で仮説探索を進めるための、自分なりの基準を持ち帰っていただきます。
企業内発明塾で学んだ内容を現場で実践するためのマニュアルとして、また、BtoBの新規事業、技術マーケティング、営業企画、研究開発、知財活動に取り組む方の実践的な入門講座として活用いただける内容です。
オンライン参加・会場参加のいずれも、Peatixからお申込みいただけます。開催概要や受講費用、クーポンの利用条件も、以下のページでご確認ください。
[セミナーの詳細・お申込みはこちら]
https://technoproducer260828.peatix.com/
・顧客ヒアリングにつながる仮説の立て方
・仮説をもとに、次に調べる情報を決めていく方法
・発明塾で「エッジ情報」と呼ぶ、仮説のヒントとなる情報の探し方
・「探し方」と「仮説の立て方」を分けて考える方法
・キーワード検索に加え、発明者、共同発明者、引用・被引用など、特許情報特有の構造を活用した探索方法
・課題と解決手段の変遷、分割出願、権利化動向などから、企業の取り組みや本気度を読み解く方法
・特許情報を用いた探索方法を、典型的な3パターンの事例から理解する
・情報を集めて終わらず、「誰が、何に困っているか」という顧客仮説に変換する方法
・顧客に確認したい仮説を端的に表現した「一言仮説」の作り方
・仮説が不完全な段階でも、顧客ヒアリングへ進むための考え方
・顧客ヒアリングの進め方と、ヒアリング結果を次の仮説探索へつなげる方法
・楠浦が実際に行った情報探索と、一言仮説を作るまでの作業内容・思考プロセス
・楠浦の思考プロセスを追体験し、自身の理解度を確認する簡単なワークと振り返り
受講後、参加者が次の内容を説明・実践できる状態を目指します。
・情報探索の前に、検証可能な仮説を置く
・仮説に応じて、キーワード、発明者、引用関係などの探索方法を使い分ける
・特許の技術内容だけでなく、人、組織、課題、本気度を読む
・情報を集めて終わらず、「誰が、何に困っているか」という顧客仮説に変換する
・顧客候補に持っていく一言仮説を作る
・仮説が不完全でも、顧客ヒアリングへ進む判断ができる
・ヒアリング結果をもとに仮説を修正し、次の探索につなげる
本セミナーでは、受講者に「優れた仮説を完成させる」ことを求めません。
完成させることではなく、次の一歩を踏み出せる状態にすることを重視します。
真に優れた仮説かどうかは、実際に行動しなければ検証できないためです。
・新規事業をご担当の方
・新製品開発をご担当の方
・新規テーマの提案を求められている研究開発担当者
・営業をご担当の方
・マーケティングをご担当の方
・知的財産をご担当の方、特に特許情報分析をご担当の方
・その他、顧客探索や顧客への提案を仕事にしている方
本セミナーではBtoBの事例を扱うため、特にBtoBの新規事業、営業、マーケティングに取り組む方に適しています。
一方で、特許情報の探し方や仮説の立て方については、BtoCの事業に取り組む方にも参考にしていただけます。
ただし、顧客ヒアリングの進め方については、BtoBとBtoCで異なる点があります。
本セミナーは、単に情報を検索する方法を紹介する講座ではありません。
仮説をどのように置くのか、その仮説をもとにどの情報を追うのかを分けて整理し、楠浦の作業内容と思考プロセスを、実例を用いて解説します。
キーワード検索だけでなく、発明者、共同発明者、引用・被引用、課題と解決手段の変遷、分割出願、権利化動向などを活用します。
仮説に応じて、どのような探索方法を使い分けるのかを、典型的な3パターンに分けて紹介します。
完成した顧客仮説だけを示すのではなく、楠浦が実際にどの情報に注目し、何を考え、なぜ次の情報を調べたのかを丁寧に解説します。
情報探索から顧客候補の特定、一言仮説の作成までの過程を追体験していただきます。
参加者には、楠浦の思考プロセスを追体験した後、その一部分を実際に考えていただきます。
短時間で正解を出すことや、完成度の高い仮説を作ることは求めません。
積極的に試し、うまくできなかった点や迷った点を振り返ることで、理解を深めます。
本セミナーは、企業内発明塾で学んだ内容を、実際の現場で実践するためのマニュアルとして作成した内容です。
企業内発明塾の塾生から寄せられた、
・ヒアリングに行く自信が持てない
・情報を調べ続けるだけで終わってしまう
・顧客仮説をどこまで作ればよいか分からない
といった課題や要望も踏まえて開発しています。
1.弊社紹介・自己紹介・発明塾とは?
2.本日のゴール~仮説と情報探索から顧客仮説を生み出す
3.アンテナの正体は仮説である
4.顧客が動き出す「一言仮説」を考える
5.3パターンの事例で、特許情報の構造的な理解を深める
6.本気度を加味して情報を追い、エッジ情報にたどり着く
7.顧客仮説を言語化し、ヒアリングにつなげる
8.振り返りとディスカッション
9.質疑応答
※より良いセミナーを実現するため、プログラムを一部修正・追加する場合があります。
TechnoProducer株式会社 代表取締役CEO/発明塾®塾長
京都大学工学部機械工学科卒業、同大学院工学研究科修了。
川崎重工業では大型オートバイ「W650」のエンジン設計開発、小松製作所では風力発電関連の新規事業開発を担当しました。
その後、ナノテクスタートアップ「SCIVAX株式会社」に創業メンバーとして参画し、CTO兼事業責任者として、技術開発、知財戦略、顧客開拓、資金調達を主導しました。
SCIVAXでは、「技術はあるが売れるものがない」という状況を打破するため、特許情報分析を活用した顧客探索、用途探索、競争戦略立案を実践しました。
数千件規模の特許分析を行い、顧客企業の開発テーマや発明者レベルまで踏み込んでヒアリングを実施し、新市場の開拓と事業立ち上げを推進しました。
企画・立ち上げを主導した事業は、総額20億円以上の資金調達に成功し、一部事業は後に大手化学メーカーに買収されました。また、当時「細胞培養」分野で出願した特許は、現在でも多くの研究者に参照されています。
2008年にTechnoProducer株式会社を設立。
以来、
・特許情報を活用した技術マーケティング
・知財を活用した新規事業創出
・事業戦略と連動した知財戦略立案
をテーマに、大企業・スタートアップ双方に対して支援を行っています。
現在は、知財部門、研究開発部門、新規事業部門に対し、
・特許情報分析を活用した競争優位設計
・AI時代の知財戦略立案
・IPランドスケープを活用した事業構想
・技術マーケティング・顧客探索
・「事業を勝たせる知財活動」への転換支援
などをテーマに、多数の相談・実働支援を行っています。
企業向け実践型プログラム「企業内発明塾®」をはじめとした発明塾の講座やサービスは、これまでに500社・1万人以上が受講・利用しています。
2008年には、ビル・ゲイツが出資した世界最大級の発明ファンド「Intellectual Ventures(現Xinova)」より「アジアのTop発明家8名」に選出され、その後も複数年にわたり世界トップクラスの発明家として表彰を受けました。
著書に、
・『新規事業を量産する知財戦略』(2021年)
・『Patent Information For Victory ~知財から企業の“未来”を手に入れる!~』(2024年)
などがあります。
2025年には、特許庁事業「令和7年度中小企業等知財支援施策検討分析事業(知的財産コンサルティング実証調査研究)」の委員ならびに支援専門家に、AI×知財分野の専門家として就任しました。
2026年には、顧客の新規事業と知財戦略を支援する「楠浦さんAI」「特許戦略支援AI」サービスの提供を開始しています。
近年は、生成AI時代における知財部門の役割変化、知財と事業戦略の統合、戦略的知財活動に関する講演・支援を多数行っています。
2026年8月28日(金)
13:00開始/17:00終了予定
オンライン参加の方:Zoom接続開始 12:45
会場参加の方:会場受付開始 12:30
※会場参加者を対象に、セミナー終了後の17:00から17:45まで、名刺交換・交流の時間を設ける予定です。任意参加です。
Zoomによるオンライン配信と、東京・新橋会場での会場参加を組み合わせたハイブリッド形式
Peatixでは、「オンライン参加チケット」と「会場参加チケット」をそれぞれご用意しています。
TKP新橋汐留ビジネスセンター
〒105-0004
東京都港区新橋4丁目24-8 2東洋海事ビル 2階・3階
※部屋番号は、チケットご購入後、開催までにご案内します。
オンライン参加・会場参加ともに同一料金です。
一般の方
初回特別限定価格:29,700円(税込)
本セミナーは、今後、企業・組織内で実施するクローズド形式のサービスとして提供することを予定しています。
今回は、企業内発明塾で使用する教材の開発・改善と、企業内発明塾関係者へのフォローアップを兼ね、特別に公開形式で開催します。
より多くの方にご参加いただき、今後の教材・サービスの改善につなげるため、一般的な同分野の専門セミナーよりも参加しやすい特別価格に設定しています。
現時点では、公開形式での次回開催は予定していません。
企業内発明塾関係者向け特別価格
14,850円(税込)〈50%割引〉
企業内発明塾の参加者・修了者、および所定の紹介条件を満たす方は、専用クーポンコードをご利用いただけます。
クーポンの対象条件や利用方法については、Peatixのイベントページをご確認ください。
オンライン参加:90名(先着順)
会場参加:25名限定(先着順)
※会場参加は、落ち着いてご参加・交流いただけるよう、2名掛けレイアウトで開催します。
本セミナーでは、開催後のアーカイブ配信を行いません。
オンライン参加・会場参加のいずれの場合も、後日セミナーを視聴することはできませんので、あらかじめご了承ください。
また、現時点では、本セミナーの収録動画を後日「発明塾®動画セミナー」等として販売することも予定していません。
Peatixを通じて、「オンライン参加チケット」または「会場参加チケット」をご購入ください。
開催内容、クーポンの利用条件、お支払い方法、キャンセル条件等の詳細は、Peatixのイベントページでご確認いただけます。
[セミナーの詳細・お申込みはこちら]
https://technoproducer260828.peatix.com/
お申込み期限:2026年8月28日(金)11:00
※定員に達した場合は、その時点でお申込みを締め切ります。
| 2026.07.22 | 発明塾®セミナー「顧客仮説を生み出す『エッジ情報探索』実践講座」を開催します(8月28日/オンライン+会場開催) |
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