発明塾に参加して意識が変わってきましたが、以前は特許の読み込みを全くやっておりませんでした。好奇心とジャストアイデアだけで新技術と銘打ち、視野狭く自己満足な技術開発だということがよくわかりました。特許を読み込み、世界の動向を掴み、他社の強みを理解し、その上でとるべき戦略を考えながら技術を開発する(技術マーケティング)という逆読み・確信犯な技術開発を目指します
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