これまで、「技術的に面白い」といった、技術者の都合の開発と提案をおこない、
棄却される度に、なぜこの技術提案が通らないのかわからずにいました。
楠浦さんに出会い、発明塾の思考法を習得するにつれて、その答えが鮮明にわかっていきました。
技術者目線の技術的な面白さ、ではなく
「会社として売れるか」「儲かるか」「やる意味があるのか」
「課題解決としての技術手段になっているのか」
という視点を身に付けることができました。
「世に出ない技術はやる意味がない。世に出ないのはむなしすぎる」
心に響く数々の言葉を頂き、技術者の立場で会社の未来を考えることに前向きに取り組めるようになりました。
社会人人生のベクトルが変わる体験でした。
ありがとうございました。
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