①発明塾との出会い
私が楠浦先生と出会ったのは、日本知的財産協会主催の会員交流会
最初から「これまでとは何かが違う」という期待感を感じていまし
新しい研究テーマを模索していたときでしたから、それなりに市場
②実際に受けてみて
(a)講演会の後も、発明塾をなんとか自社でも開催し、行き詰ま
社内に持ち帰り、新たな研究テーマを探索する大きな助けになるこ
「95%はうまくいかん」と挑発され、そうであるなら5%を見て
(b)私は、知財担当という立場から発明塾のサポータとして参加
しかし、発明塾を進めるにあたり、共通の認識を持っておくこと、
「エッジ」「進歩性」などとテキストに出てくる「用語」が会話の
(c)発明塾のゴールは「学習」ではなく「企画をアウトプットす
事前説明の際に、「各社本気で取り組むこと、アウトプットできな
(d)出席者は、自らの企画案、テーマの選定にあたり、最初は根
しかし、楠浦先生から次々に繰り出される調査方法や発想の仕方を
また、開発者として必要な物事に対する姿勢を養うことにもつなが
振り返ると、これまでになく新鮮、かつ実効性ある取り組みであり
国内に限らず海外においても発明塾ファンが一人でも多く増えてい
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