開発テーマ企画・立案・・・完了。
盛り沢山だったので、身につけるために再度立ち返る必要がある。
公報の請求項や明細を意識的に読むと、出願人、発明者のニーズでは?という内容を透かし見ることが出来る、という事を教材の誘導に従う事で体験できた。今まではニーズ、本当の課題が特許から読み取れると思ってもいなかった。
これを誘導なしで出来るようになることや、早いサイクルで仮説検証を繰り返すなど、習熟が必要な点は多々。だが、出来る、と認識出来た事が大きい。
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