3年前に参加者、今回支援者として参加しました。
弊社は、実は、発明塾以外にも、もう少し大人数を対象に新規事業につながるR&Dテーマ企画に関する外部講師による研修を行っており、
私はそれらの支援者も行っていて様々な方法論を聞いておりますが、それらの方法論を突き詰めていくと、発明塾の方法になるのではないかと考えております。
社内で過去、発明塾での企画の採用率は圧倒的に高いですし、実際、他の研修で出た企画よりも顧客課題の深堀具合・エビデンスの量・解決手段のユニークさ、ロジックの整合性は桁違いに高いです。
正直、発明塾に参加している間は、顧客課題とエッジ技術に関するたくさん情報を集めて読み込んで企画を考えていくので時間をとりますし、通常業務をこなしながらの企画は決してラクではありません。
弊社にも、それを理由に参加に尻込みする人はいます。
しかし、新規事業の企画やR&Dテーマの企画は、そもそもラクにできるものではないはずです。
大変だけれど、本気でよい企画を作りたいのであれば、結局は、発明塾に参加するのが手っ取り早い、と私は考えています。
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