知財活動・発明発掘活動における課題として、以下のようなものがありました。
✓ 放っておいても、自発的に発明提案がされない
✓ 知財担当が発明者のところにヒアリングしにいく必要があるが、負担が大きく、提案の件数もなかなか増えない
そこで、社内の研究員に対し、「e発明塾」の受講をきっかけに、発明提案をしてもらうようにしたところ、前向きに提案してもらえるようになり、大変助かっています。
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