・製品、特許情報を読む際まず課題と解決手段を明確にすることや、トレードオフの課題が存在しているかに意識が向くようになった。
・エッジ情報セミナーも通して、自分たちがやる必然性のある課題、独占的に解決できる課題、まだ他社が注目していない課題を見つけることがいかに重要か納得させられた。
・今年の初めに社内の企画でテーマ提案を行っており、スタート地点としてその内容を考えているのですが、業界で周知の課題に真正面からぶつかりすぎかつ他社の後追いで、これは玉砕するパターンなのだなと。
・これまで、ついネットサーフィンになってしまう、自分が知らなかったことを勉強することに価値を見出してしまう、大体同じ内容のものをいくつも見てしまう、などよくないケースとして挙げられているものにほぼ当てはまっていた。何のために調べるか毎度顧みるようにしたい。
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