たとえ未知の分野であっても、真摯に情報を集めて分析し、考え抜けば新しい事業のアイデアを生み出せると分かったのは新たな体験でした。
初めは分からないことだらけでしたが、挫けずに最後まで走り抜けられたのは楠浦様の適切なサポートあってのことと実感しています。
発明塾の手法は小手先のものではなく、エッジ情報からその先を予測する発明創出の本質を突いたものだと思います。
既存の技術を超えるのは簡単なことではありませんが、それから逃げずに向き合って考え抜くこと
それが結局は強みをもった事業を創出する近道なのだと思いました。
今回実戦で得た知識や経験を社内に広め、新事業の種が次々と生まれる環境に変えてゆければと考えています。
ありがとうございました。
ここでしか読めない発明塾のノウハウの一部や最新情報を、無料で週2〜3回配信しております。
・あの会社はどうして不況にも強いのか?
・今、注目すべき狙い目の技術情報
・アイデア・発明を、「スジの良い」企画に仕上げる方法
・急成長企業のビジネスモデルと知財戦略