◆「発明提案書のための発明の把握法」のご感想
細かく分解して説明されていたので、一つ一つ順序立てて考えることができた。
一方で、内容のボリュームが多く一度に理解することが困難であり、とても5~8hでこなすことのできる内容ではないと感じた。
次に特許を書くことになった際に、今回記載した指南書をもとにテーマ提案書を作成する。
自身の特許の進歩性を正しく把握し、特許範囲が狭くなりすぎないように適した範囲の判断をしていきたい。
<受講全体のメリットとして感じた点、受講を検討されている方に向けたメッセージ>
普段、特許用の書類作成をあまり行えていない方でも、分かりやすいテキストになっていた。
発明提案書作成の基本から学びたい場合、非常に勉強になる内容であった。
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