金曜日に著名なベンチャーキャピタルのXXさんとwebミーティングをしました。
弊社の事業Aに関してはかなり期待を持っていただいているのですが、
「どうやったら「(Aの)波」を起こせるのか?」
「最初から世界に出ていくプラン」
「独占までの「シナリオ作り」→エクセルが精緻である必要はない」
いつも楠浦さんが言っていることとほぼ同じ内容でした。
投資額の大きな人と話すとビジョナリーな話題と可能性の話になり、
投資額の小さな人と話すとエクセルの精緻さと確度の話になる。
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