企業内発明塾を通して、今まで漠然と思っていたアイデアを具体化する手法を学ぶことが出来ました。
特許検索の引用・被引用から欲しい情報を検索する手法は、業務 上でも活用させて頂いています。
特許の課題とそれに対する解決方法を確認することで、技術の立ち位置や盛んに研究されている分野を絞りこむことが可能であることを学びました。
特許から見えてきた仮説をもとに技術進化の流れを把握し、今後の技術動向を推測することは非常に重要なツールに思います。
また、私の主観ですが自主討議やワークがグループであることのメリットとして、他の参加者の進捗に置いて行かれないようになんとか頑張ろうという気持ちが生まれやすいことがあると思います。
楠浦様 3ケ月の期間大変ありがとうございました。
ここでしか読めない発明塾のノウハウの一部や最新情報を、無料で週2〜3回配信しております。
・あの会社はどうして不況にも強いのか?
・今、注目すべき狙い目の技術情報
・アイデア・発明を、「スジの良い」企画に仕上げる方法
・急成長企業のビジネスモデルと知財戦略