・当社では、出願は事業を守るためが第一であったため、絶対に誰もが通る部分、その事業を行う誰かが使う場面を想定して特許出願を目指したことが新鮮でした。
・企画をするという上で、楠浦さまの引き出しの多さは少々のことで真似できるものではありません。発明塾に参加する一番のメリットは、楠浦さまの知恵を借りることができるということだと思います。
・企画を作っていくということとは、少し外れるような内容(例えば日ごろの情報収集のやり方など)も含め、様々なことをお教えいただき、視野が広がったように思いました。
ここでしか読めない発明塾のノウハウの一部や最新情報を、無料で週2〜3回配信しております。
・あの会社はどうして不況にも強いのか?
・今、注目すべき狙い目の技術情報
・アイデア・発明を、「スジの良い」企画に仕上げる方法
・急成長企業のビジネスモデルと知財戦略