特許出願に特化した「eラーニング3講座」+「動画セミナー」で
「事業に役立つ特許ポートフォリオ構築」を目指す
特許情報の効率的な読み方から研究成果を良い特許にする方法を学べます。
さらに、他社への影響力が強い特許に磨き上げ、ターゲット市場でNo.1になれる
特許ポートフォリオの構築方法までを身につける講座です。
※1 2024年4月時点
導入社名につきましては、秘密保持契約を締結しておりますので公表を差し控えております
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受講者の声
❝ 今、「俺、新米発明家やん」って自己満足に浸ってます ❞
50代 経営者
当パッケージの「発明提案書のための発明把握法」講座を受講された方から、特許出願されてすぐにご報告をいただきました。
単にアイデアを特許として出すのではなく、事業の成功に直結する特許を取れる発明家として、第一歩を踏み出されたようです。
知財部:アイデアは面白いけど、そのままでは事業に使えない
技術者:特許にならないと言われた…
正直な所、特許出願ノルマ達成のためだけに特許を出したことがある
面白いアイデアはあるが、事業にどう使うかや他社への影響力は不明
知財知識ゼロから特許出願に必要な知識を体系的に習得して、強い特許を出願できます
解決
「そもそも特許になるのか」ではなく「どこが特許になるか」を技術者が理解できるので
技術者と知財部が「どう事業に役立つ特許に仕上げるか」の議論がスムーズに行える
解決
先行技術との差別化要素において「どこが特許になるか」が把握できるようなるため
「特許になる」発明提案書を
自ら理解して作成できるようになる
解決
さまざまな事例を元に知財戦略を学び、他社の作り込まれた特許網を理解することで
発明を他社への影響力が高い
「強い特許」へ強化することができる
※本パッケージに含まれる講座を受講された方からの感想です(一部抜粋)
受講講座:「障害特許網の突破事例紹介」動画セミナー
自社で弁理士、弁護士と顧問契約をしていても、特許戦略の作成、特に具体的にどのように発明を創出していくのか、実践するための戦略・戦術を学ぶ環境づくりは非常に難しいと考えています。
発明塾のサービスは、発明の創出に必要となる基礎的な思考方法から学ぶことができ、自社のニーズに合わせたシステムづくりが可能になると思います。
受講講座:発明提案書のための発明把握法
特許に関する知識がなく、発明提案書をどうやって書いたらよいのかわからなかった。
しかし、本講座を受講して、発明の本質をどうとらえればよいのか、具体的な"手法"を理解することができた。
このテキストを参考に、「ポイントを押さえた発明提案書」にトライしたい。
受講講座:発明提案書のための発明把握法
私は初めて発明に取り組みましたが、この講座に沿って整理していくことで、自らの発明の最重要ポイントが浮かび上がってきました。具体的には、この講座を受講する前には、先行技術との差別化要素として4~5個も列挙していたのが、受講後には2個に絞り込まれました。
おかげで「どこが特許になるのか」を端的に伝える発明提案書の作成に繋げることができました。
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「強い特許」成功パッケージは、知財・特許に関する知識が全くのゼロでのスタートから、最終的には他社への影響力が高い「強い特許」が取れるようになるパッケージ講座です。
3つのeラーニング講座(e発明塾)と1つの動画セミナーを組み合わせて、ステップバイステップで特許出願を成功するための知識を着実に身につけることができます。
パッケージに含まれる動画セミナーの一部です
こちらの動画の全内容では、3Mがフィルム事業で世界シェアNo.1を取るために活用した400件の特許を精密に読み解き、この特許網を突破する発明を生み出した実際の事例を基に、以下の内容を取り上げています。
知財・特許の知識をこれから学んでいこうとされている方には応用となる内容となりますが、それぞれの「e発明塾」講座を受講してから、改めて動画を見直すと、「なるほど、こういうことか」という気づきが多く得られるかと思います。
本パッケージは以下のeラーニング講座「e発明塾」3講座と「発明塾」動画セミナー1講座で構成されています
10年以上におよぶ発明塾の経験から「特許情報検索の基礎」がおろそかでは、その後の進歩が遅いということがわかっています。
特許情報から必要な情報を素早く漏れなく見つけ出し、読むべきポイントがわかるようになります。
標準学習時間:3~8時間
「優れた論文が書ける成果」と「強い特許が取れる発明」は違います。
研究成果から発明の本質を抽出し、特許として権利化する際の重要なポイントとなる「先行技術との相違点」を明確に示した発明提案書を作成する方法について学習します。
標準学習時間:5~8時間
他社が回避困難/他社が嫌がる「強い特許」、事業に貢献する「強い特許」の考え方と必要な条件を学びます。
特許権として登録される可能性を高め、自身の発明を「強い特許」になる発明へ強化する手法を学習します。
標準学習時間:3~5時間
「障害特許網の突破事例紹介」セミナー(2020年3月6日実施)を収録した動画です。
以下のポイントについて解説します。
動画再生時間:約2時間
※講座ごとの教材内容は単体講座と同一です。動画も含めて一括でお申し込みでき、受講期間が単体講座の4週間に対して2倍の8週間である点が異なります。
※過去にパッケージに含まれる講座のいずれかを受講された方に対する割引等は行っておりません。いずれの商品につきましても、ご案内ページに記載の価格でのご利用をお願いしております。ご了承ください。
eラーニング講座「e発明塾」3講座と「発明塾」動画セミナー1講座の一括パッケージ料金です
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インプットした知識を冊子教材に書き出すことで定着させ、
業務で実践するためのワークシートを作成することでアウトプットまで着実につなげていきます
eラーニング講座「e発明塾」のオンライン学習システムを使って、自ら学習を進めていただきます。 個別学習方式なのでご自身のペースで納得行くまで学べます。
知識を「学ぶ」だけでなく定着させるために冊子教材「ダントツ発明力指南」の問に答えを書いて学習を進めます。 受講後も冊子教材が手元に残るので、いつでも振り返ることができます。
知識が定着したあとは、学んだ内容をワークシート「ダントツワークシート」の作成することで実践的なアウトプットにつなげます。
優れた特許についての解説動画を見ることで、他社の特許から技術思想を見抜く力を身につけ、突破する方法が理解できます。
本サービスお申し込みの方へ、特許出願をサポートするオプションをご用意しております
特許出願に適切な弁理士のご紹介も対応しております。
各講座のワークシートを弁理士にお渡しいただければ、意図通りの特許出願ができます。実際に受講者にこのような形で特許出願を成功しています。
ワークシートをご提出いただき、弊社支援メンバーによる添削・コメント・壁打ちのサービスをご提供します。
などの場合にご利用ください。
※各オプションは個別対応となりますので、別途お問い合わせフォームよりご相談ください。
Q | 個人で申し込むことはできますか? |
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A |
ご自身のスキルアップのために、個人でお申し込みいただくことが可能です。 フリーランスの方のお申し込みも増えております。 各講座サイトの「個人のお申込みはこちら」ボタンよりお手続きください。 お支払いは、クレジットカード決済、コンビニ決済に対応しております。 また、企業にお勤めの方は、自部門の経費として処理する以外に、知財部門の教育予算や、社内の教育訓練補助制度を利用して受講いただける可能性もあります。 詳細は、社内の経理部・知財部・教育部門の担当者の方とご相談ください。 |
Q | 会社経費や教育訓練訓練補助制度を利用して受講することは可能ですか? |
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A |
可能です。 過去、多くの方に、社内の教育予算や教育訓練補助制度を利用して受講いただいた実績がございます。社内での取り扱いについて経理部や知財部のご担当者様にご相談の上、お問い合わせください。 |
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