「塾長からの手紙」は発明塾 塾長の楠浦崇央が企業内発明塾のOB・OGへ向けて、弊社メルマガ「e発明塾通信」でお届けしている「参加者のお声」と「塾長からのコメント」をまとめたものです。
今回は、2023年4月~9月までに配信したお声をまとめました。
企業内発明塾の成果や雰囲気を実感していただけますので、ぜひご覧ください。
「塾長からの手紙」(2023年4月~9月版)
目次
- まえがき
- 「体系的」に整理されていて、より「効率的」で「実践的」~「課題解決思考」は発明塾の一丁目一番地
- 「半年前は想像もできない企画ができつつある」「受講に悩むより発明で脳をフル回転させて」
- 「他社の後追いで玉砕」「トレードオフを意識」「ネットサーフィン脱却」~新規事業企画の現場より
- 「結果が出れば人は育つ、それを見た人がまた育つ」~「支援力」「指導力」を身につけたい/楠浦さんみたいになれますか?
- 「新製品・新サービス開発をしたいけど、何から始めたら良いかわからない」に応える
- 世界の名だたる企業と勝負できる創造性を得,製品の販売に向けて進んでいきたい
- 「技術者」として僕が「新規事業」にこだわる理由は?~企業内発明塾参加者の質問への「僕なりの答え」(1000号!達成記念)
- 「今、頭の中にあることを具体化できそうな感触」、「順を追って進める」ことで結果が出せる
- 「決して楽ではないが、その甲斐は十分」「ベストは尽くしたものの、少し後悔」
- 「そんなにうまくいくのか?」と言われながらも一発OK~リスク最小でまず始める
- 「新規事業の発想と進め方の武器を更に増やすことができました」
- 「なぜこの提案が通らないのか」「人生のベクトルが変わる」
- 「新規テーマの調査法」「特許情報の読み方」「やみくもな調査から脱却する方法」が身につき、自身のアイデアを考えられるようになった
- 「そのまま日々の研究開発業務にも応用できている」「ビジネスパーソンとしての地力が格段に強化される」
- 「ぎゅっと凝縮された教材」」「いい意味で違ってる教材」「ここまで人の思考のプロセスを再現可能な形で教材としてまとめたものは他にない」
- 「苦しみのないところからは何も生まれない」「苦しむ場所として、発明塾は適切な環境」
- 「おもしろそうだからやってみると良い」「最終的にはなんとかなる」「大きな財産になる」
- 「効率的」「実体験でイメージしやすい」「この思考法は知らなかった」
- 「発明塾」のやり方に基づいて、社内にもテーマ企画する常設部署があっても良いのでは?
- 「企業内発明塾の内容と考え方に共通点」「事業企画のブラッシュアップに活かす」
- 「特許を、狙いをつけて読み進める事の効率の高さを理解した」
- 「社長の喰いつきも良く、非常に良い新規事業の提案が出来た」~新規事業提案は初めて
- 「課題を見つけるとは何か」「論理構造をどう組むか」「解決策のアイディアをどう考えるか」を実践で学べる
- 「半信半疑での参加」「今までの社内プロジェクトとは次元が違うことを実感」
- 「時代に即した効率的かつ網羅的な情報収集」「会社を担う新規事業の創出」
- あとがき