「コロナ」で新規事業・研究開発・イノベーションを止めない!ために、「企業内発明塾」をご活用ください。既に多くの企業様で「結果が出ている」仕組みであり、その成果は特許化・事業化されています
本説明会では、「スジ(筋)の良い」新規事業・研究開発テーマの企画、および、社内提案を支援する「企業内発明塾」サービスの内容と実績を紹介します。コロナ禍の中でも、独自のオンライン教育・支援システムのおかげで、これまで以上の成果がでております。
具体的には、弊社代表の 楠浦(くすうら)と弊社が持つ、
✓ 市場開拓に失敗して完全に行き詰ったナノテクStart-Upにおいて、CTO兼事業責任者として新たな事業の種を見出し、大型の資金調達にこぎつけた経験と手法(企画・開発した事業の一つは、大手化学メーカーにエグジットされた)
✓ 2008年から、大学生とともに数百件の発明を米大手投資ファンドに提案し、世界トップレベルの発明家として認められてきた実績、および、そのもとになる発明手法と教育手法
✓ ある社会課題に取り組む DeepTech系スタートアップ企業の支援者として、業界の人間でも思いつかないが大きな飛躍の可能性を持つ、死角的なビジネスのアイデアを考え出すとともに、投資家とのコミュニケーションについても支援し、新たな資金調達へ結び付けてきた経験
について簡潔に紹介した上で、それらの手法を用いて、企業内の新規事業・研究開発テーマの企画、および、社内提案を支援した事例を紹介します。
特に直近では、参加者が提案した企画について、上長や担当役員の方から非常に高い評価をいただき、多くの企業様で、2期目・3期目と、継続開催されるまでになっております。
その他、「企業内発明塾」サービスに対するお客様のお声については、末尾で紹介しております。是非、本ページを最後までご覧ください。
※ 動画視聴をお申込みいただきますと、開催当日を待たず、説明会の内容をご確認いただけます。
※ Gmail や Hotmail など、フリーメールでのお申込みは受付できません、必ず、所属企業・組織のメールアドレスでお申し込みください。
※ 開催当日の午前10時までお申し込みを受け付けます。
※コンサルタント業/講師業をされている方や教育業界関係者/教材開発業をされている方など、同業/競合の方のお申し込みはおことわりする場合がございます。あらかじめご了承ください。
✓ 新規事業開発部門、新規事業企画部門の責任者の方、およびご担当者
✓ 研究開発や技術に関する企画部門の責任者の方、およびご担当者
✓ 人材育成、人財開発部門の責任者の方、およびご担当者
✓ 特許部門、知財部門の責任者の方、およびご担当者
✓ 技術マーケティング部門の責任者の方、およびご担当者
開催日時 | 2022年7月22日(金) 15:00開始 16:15説明会終了予定 |
---|---|
開催形式 | Zoomを利用するオンライン開催です。 「PC」や「スマートフォン」を使って参加していただきます。 開催2日前までにZoomの「ミーティングURL(ミーティング番号)」をお知らせする予定です。 |
定員 | 10名 ※コンサルタント業/講師業をされている方や教育業界関係者/教材開発業をされている方など、同業/競合の方のお申し込みはおことわりする場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
費用 | 無料です。 ただし、オンライン参加にあたり、インターネット接続費用等が発生する場合は、各自ご負担ください。 |
《ご説明予定の内容》
・弊社サービス利用者の「お声」とそこから感じること
・書籍「新規事業を量産する知財戦略」 読者の「お声」とそこから感じること
・「企業内発明塾」とは?
・ 導入企業様が抱えておられた「課題」「お悩み」
・ 成果が出る 6つ の理由
・「企業内発明塾」プログラム概要
・ 特に、「特許情報活用」「アイデアを育てる®」と「成果が出る環境」について
・「発明塾®」8週間集中パッケージ のご紹介
・「企業内発明塾」導入&成果創出事例
・「導入担当者」「主催者」のお声
※ 動画視聴をお申込みいただきますと、開催当日を待たず、説明会の内容をご確認いただけます。
TechnoProducer株式会社 代表取締役CEO 楠浦崇央(くすうらたかひさ)
(講師略歴)
1995年 京都大学工学部機械工学科卒、同京都大学大学院にてエネルギー工学を専攻(専門は金属材料)し、工学修士を取得。
1997年より川崎重工業株式会社にて大型オートバイのエンジン開発、2002年から株式会社小松製作所にて風力発電関連の新規事業開発に従事。
2004年に研究開発スタートアップSCIVAX株式会社設立、CTO 兼事業責任者として技術開発、知財開発と資金調達を担当。独自に開発した「特許情報を活用した技術マーケティング」手法を新規事業を次々に立ち上げる。企画立案した新規事業は投資家より高く評価され、総額20億円以上の資金を得て、一部は大手化学メーカーへExitに成功した。
2008年にTechnoProducer 株式会社設立、取締役就任(現 代表取締役)。
「技術(アイデア・発明)」「ビジネスモデル」「知財」「資金調達」についての支援を、電気機械・ナノテク・ライフサイエンス・エネルギー・建築・医療など、分野を問わず提供出来ること、および、教材開発など教育に関する長年の経験と、そこから来る独自の教育トレーニング手法を持っているのが強み。
経歴詳細は、こちらをご覧ください。
2019年以降に寄せられた、最新のお声から、ごく一部を抜粋してご紹介いたします。
(いただいたお声をそのまま掲載しております、一部の表現に、やや大げさと感じられる点があるかもしれませんが、お客様のお言葉を尊重したく、ご容赦ください)
●A社さんでの主催者である新技術開発推進部門の方より
3か月間、本当に貴重な機会をいただき、感謝しきりです。
参加者、支援者含め、山谷ありながらも熱い気持ちを保って発明塾に臨むことができ、これもまた、楠浦さんの手厚いフォローと、するどい問題提起の賜物と存じます。
XXさんは、実力も人間も一回り大きくなった、と実感しております。
●B社さんでの参加者である知財ご担当者の方より
事業部知財として、知財活動による事業貢献について、ずっと問題意識を抱えていました。
解決策として、総論一般論は多々聞いてきましたし、いくつかについては取り組んでみたものの、その全てが説得力や具体性に欠けるもので、満足ゆく結果が得られませんでした。
しかし「企業内発明塾」では違います。私の知る限り、世の中広しと言えど未だ、成果にたどり着ける唯一の貴重な解決手段です。
実際この想いは、企業内発明塾を終えたばかりのまさに今、自信から確信に変わりました。
開催まで苦労して、また開催期間中も決して楽ではありませんでしたが、その甲斐が十分にありました。
●C社さんでの導入決裁者である研究開発部門の方
当初、弊社も参加を決めかねておりました。
理由は、弊社はどちらかというと最終製品から遠い上流の材料メーカーであり「発明塾」の手法は合わないのでは、との懸念が在ったからです。
ですが終わってみれば、それらは全くの杞憂でした。
弊社のような上流材料メーカーにも「発明塾」の手法は絶大で、メンバーの成長にもなり大変実りの多い期間でした。感謝申し上げます。
●D社さんでの参加者である研究開発部門の方
全てのワークショップが終了した2週間後、社長への企画書説明会を開催しました。
3件の企画書の説明を終えたところで、普段は叱咤激励タイプの社長から、「3件とも面白い。よくこんな案件思いついたね。」と言われ、全てが報われたと感じました。
しかし、そこでちゃんと言っておきました。
「いや、思いつきではないから、ここに行きつけたんですよ。今までの『思いつき新規ネタ探し』では、この案には絶対に行きつけなかったんです」と。
まさに発明塾で教わった内容が全て詰まった企画書を仕上げられたと感じました。
ここでしか読めない発明塾のノウハウの一部や最新情報を、無料で週2〜3回配信しております。
・あの会社はどうして不況にも強いのか?
・今、注目すべき狙い目の技術情報
・アイデア・発明を、「スジの良い」企画に仕上げる方法
・急成長企業のビジネスモデルと知財戦略