弊社はこれまで、様々な業界トップ企業の新規事業や知財戦略を支えてきました。
これまで歩んできた17年の中で、蓄積した知見は「企業内発明塾」「e発明塾」となり、さらに日々進化を遂げています。
導入社数
プライム市場上場企業を中心に
524社
(2024年4月時点)
創業
2008年3月より
17年
取引実績
東証プライム市場上場企業の割合
90%
※具体的な導入社名につきましては、機密情報を含むため、公表を差し控えております。
①発明塾との出会い
私が楠浦先生と出会ったのは、日本知的財産協会主催の会員交流会
最初から「これまでとは何かが違う」という期待感を感じていまし
新しい研究テーマを模索していたときでしたから、それなりに市場
②実際に受けてみて
(a)講演会の後も、発明塾をなんとか自社でも開催し、行き詰ま
社内に持ち帰り、新たな研究テーマを探索する大きな助けになるこ
「95%はうまくいかん」と挑発され、そうであるなら5%を見て
(b)私は、知財担当という立場から発明塾のサポータとして参加
しかし、発明塾を進めるにあたり、共通の認識を持っておくこと、
「エッジ」「進歩性」などとテキストに出てくる「用語」が会話の
(c)発明塾のゴールは「学習」ではなく「企画をアウトプットす
事前説明の際に、「各社本気で取り組むこと、アウトプットできな
(d)出席者は、自らの企画案、テーマの選定にあたり、最初は根
しかし、楠浦先生から次々に繰り出される調査方法や発想の仕方を
また、開発者として必要な物事に対する姿勢を養うことにもつなが
振り返ると、これまでになく新鮮、かつ実効性ある取り組みであり
国内に限らず海外においても発明塾ファンが一人でも多く増えてい
当初、弊社も参加を決めかねておりました。
理由は、
また参加を決める前に拝見した過去参加者の方々に、
ですが終わってみれば、それらは全くの杞憂でした。
弊社のような上流材料メーカーにも「発明塾」の手法は絶大で、
感謝申し上げます。
現在、楠浦ロスを心配しています。(敬称無しご容赦ください。)
2025.04.07
2025.03.25
2025.03.10
2025.02.28
筑波大医薬・医療機器開発プログラムの受講生アルムナイ(Tri-Stars)勉強会「イノベーションのための 特許情報の活用 ~「ゼロイチ」に役立つ特許・知財~」(弊社代表 楠浦が講演)
2025.02.27
2025.02.26
2025.02.20
2025.02.14
2025.02.12
ビクトリー通信会員限定イベント 特許分析ツールLens勉強会(オンライン開催)
2025.01.28
2024.12.14
第13回知財若手の会『「知財」から企業の未来を見抜く ~企業の将来性を見極める分析・投資スキルの磨き方~』(知財若手の会主催、弊社代表 楠浦・弊社シニアリサーチャー 畑田が講演)
2024.11.13
京都大学「機械製作実習」講義 ものづくりセミナー(弊社代表 楠浦 崇央、『未来を「預言」して自ら実現しよう!~発明で未来を拓く「知財戦略」』の講師を担当)
2024.10.19
第246回 知的財産マネジメント研究会(Smips)「尖った事業を企画するための特許情報分析 ~ Patent Information for Victory ~」(弊社代表 楠浦が講演)
2024.09.13
京都大学大学院「知的財産」講義(弊社代表 楠浦 崇央、『イノベーションのための特許情報の活用』の講師を担当)
2024.06.28
すごい知財EXPOセミナー「なぜ知財人材の育成が組織にとって重要なのか」(主催:株式会社知財塾、弊社代表 楠浦が講演に登壇)
日本MOT学会 第5回年次研究発表会
岩本隆 (慶應義塾大学大学院経営管理研究科)、楠浦崇央 (TechnoProducer株式会社)、橋本純一 (TechnoProducer株式会社)
2024.02
2022.03
2021.12
2012.02
「第3回京都ハピネス研究会-大学都市とイノベーション」 KBS 京都
2008.10
「ワールド・ビジネス・サテライト-特集 知の争奪戦」 テレビ東京
2008.06
「知財の利回り」東洋経済新報社(岸 宣仁 著)
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