新規事業の提案者に寄り添い、確実に成果へと導く
「支援者」を養成する3ヶ月間のプログラム
本講座は、新規事業の提案者に寄り添い、確実に成果へと導く
「支援者」を養成する3ヶ月間のプログラムです。
本講座の特徴は、楠浦とともに行う「リアルプレイ」による実践的な支援活動にあります。企業内発明塾で実績のある支援手法を、理論と実践の両面から学ぶことができます。
この支援手法は、楠浦の著書『新規事業を量産する知財戦略』第5章でも詳しく紹介されています
参加者が実際の新規事業アイデアや企画を持ち寄り、
楠浦とともにリアルタイムで支援を実践します。
なぜ「リアルプレイ」なのか
通常のケーススタディやロールプレイでは、「現実っぽいもの」と「現実」の間に大きな隔たりがあります。この隔たりを乗り越えられるかどうかが、現場での成果を左右します。
「リアルプレイ」では、参加者が交代で提案者役となり、実際の新規事業アイデアや企画を持ち寄ります。これにより、「誰も正解を知らない」実際の状況下で、臨機応変な対応力を養い、企業内発明塾で実践されている高度な支援手法を確実に習得することができます。
楠浦が実践している新規事業提案の支援スキルを、理論学習から実践まで一気通貫で習得できます。
発明塾で実践している「新規事業提案の支援」が、実践と振り返りを通じて深く理解できます。
経営層や投資家、パートナーを納得させる新規事業企画の進め方、提案の進め方、企画提案書の作りこみについて実践的にスキルアップできます。
例えば「新規事業提案の支援スキル」のような「暗黙知」の習得方法を、実践を通じて学べます。
発明塾の手法を、業務外の時間に、実践を通じて真摯に学ぼうという「良い仲間」との出会いは、終了後の交流含め、一生の宝物になるでしょう。アルムナイ(同窓会)も、開催予定です。
eラーニングによる事前学習と、計6回のワークショップを組み合わせた3ヶ月間のプログラム
eラーニング+動画
発明塾で実践している「新規事業提案において結果を出すための支援」の基礎知識と理論をオンデマンドで学習
ZOOMによるオンライン形式
楠浦と共に支援を実践しながら「リアルプレイ」で実践力を養成(全6回)
企業内発明塾での15年以上の実績から確立された学習方法を採用
これらを組み合わせることで、短期間での深い学びと確実なスキル習得を実現します。
事前学習で理論を習得し、ワークショップで実践に集中
専門家の思考プロセスを観察し、段階的にスキルを習得
メタ認知を促進し、学習の質を向上
多様な視点から学び、理解を深化
直接対話を通じた深い学びと個別指導
以下のような方々の受講を想定しています
企業や大学などの組織で、知財部門、企画部門、研究・開発部門、事業開発部門、営業部門などを担当されている方
結果を出せる「新規事業企画の育成法」について、学び、身につけたい方
楠浦が「企業内発明塾」で行っている指導、支援法を学び、身につけたい方
これまでに学んだ「新規事業企画の育成法」では、思わしい結果が出なかった方
企業内発明塾参加者の方で、「新規事業企画の育成法」について、深く理解しないままに終わってしまった方
あなたも「新規事業サポーター」として、未来を創る一歩を踏み出しませんか?
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