テーマ別 深掘りコラム 1分で読める!発明塾 塾長の部屋
会社概要 発明塾とは? メンバー
実績 お客様の声

「売れるか」「勝てるか」「儲かるか」。
発明塾で最初から最後まで徹底的に叩き込まれたこの3つの問いは、シンプルですが、新規事業企画の全てが詰まっていると思います。
受講後は、社内の企画資料を見る目が一変しました。
以前とは解像度が全く違うと思います。 

始まった当初は解決策の議論が多くなりがちだったのですが、
「今すぐお金を出すファーストユーザーは誰か?」
「死ぬほど困っている課題は何か」
「なぜ誰もやっていないのか?」
と問いながら、課題を徹底的に深堀し、その上で解決手段を考え、その時には
「自社でできそうか?」
「勝てば勝つほどますます勝つ仕組みか?」
「大きな流れに乗っているか?」
と問いながら、今までにない視点でビジネスモデルを考え、
「こうやって、経営層に刺さる企画ができるのか」と身をもって感じました。 

また、発明塾期間中に支援者向けのセミナー(新規事業が育たない理由を無くすには?~支援者を育てるという考え方~)にも参加しました。
楠浦さんの「成果が出なかったら支援者の責任」という熱い言葉、
そして支援者セミナーでの「意見ではなく事実を」「提案者の思考を遮るな」という教えに触れ、
改めて支援者としてのスイッチが完全に切り替わりました。 

最終回に向かうにつれ、提案者が自らの企画に「確信」を持ち、目が輝きだす瞬間があります。
その様子を見て、提案者にはこの「ワクワク」が大事であることが理解でき、
これは支援者として、提案者を客観的に見ているからこそ理解できたものか思います。
私自身もワクワクしました。 

これから受講される方へ。
発明塾は、提案者を鍛えるだけでなく、支援者である私たち自身の在り方も変えてくれます。
厳しい局面もあるかもしれませんが、その先にある「ワクワク」や成長実感を、ぜひ味わってください。

5秒で登録完了!無料メール講座

ここでしか読めない発明塾のノウハウの一部や最新情報を、無料で週2〜3回配信しております。

・あの会社はどうして不況にも強いのか?
・今、注目すべき狙い目の技術情報
・アイデア・発明を、「スジの良い」企画に仕上げる方法
・急成長企業のビジネスモデルと知財戦略

無料購読へ
© TechnoProducer Corporation All right reserved