製造業の新規事業・研究開発・知財部門の方へ
特許・IR・市場情報・論文・顧客情報を横断して分析し、「次に自社は何をすべきか」を判断できる状態まで整理してお届けします。何を依頼するかが決まっていない段階から、お引き受けします。
主な調査内容
オンラインで、課題の整理から対応します
調査・分析サービスは、製造業の新規事業・研究開発・知財部門に向けた受託調査サービスです。
特許、IR、市場情報、論文、社内に蓄積された顧客情報などを組み合わせて分析し、「次に何をすべきか」を判断できる状態まで整理してお届けします。
用途・市場探索、競合・技術動向分析、顧客ニーズ調査、知財・クリアランス調査など、目的に応じて調査範囲を設計します。
TechnoProducer株式会社は2008年の創業以来、大手製造業を中心に587社の新規事業創出・知財活動を支援してきました。
※当社は、特許情報等の調査・分析および検討支援を行いますが、法的判断、出願代理、出願書類の作成は行いません。
調査が必要だが、一件ずつ読む・確認する作業まで手が回らない
自社や担当者の専門外の技術・市場なので、情報をどう評価すればよいかわからない
自社の業務にフィットした独自のAIを構築したいが、適切なナレッジをつくるノウハウや時間がない
調査会社に依頼して情報は集まったものの、「で、次にどうする?」が決まらなかった
AIで概略は調べられるが、重要な資料や特許を最後は人が精読・確認する必要がある
自社技術の強みはわかるが、どの市場・用途と結び付ければよいかわからない
調査を外注するだけでなく、担当者自身の調査・分析スキルも高めたい
社内にある顧客相談・クレーム・技術情報などを、事業開発に生かし切れていない
調査が進まない理由の多くは、体制の側にあります。一次資料を精読する時間、専門外の分野を評価する基準、集めた情報を意思決定につなぐ枠組み。この3つが揃っている組織は、ほとんどありません。
AIで概略をつかめるようになった今も、重要な資料を読み込み、仮説を立て、判断材料に変える工程は残ります。弊社は、その「面倒だけれど重要な工程」を引き受けます。
調査を外注した経験のある方へ
レポートを受け取ったあとに、自社で読み直して資料を作り直す。その工程が発生している時点で、調査は終わっていません。弊社は、次の行動が決まるところまでを仕事の範囲としています。
表は横にスクロールできます
| 観点 | よくある調査の進め方 | 当社の調査・分析支援 |
|---|---|---|
| ゴール | 必要な情報を網羅的に集めること | 「次に何をすべきか」を判断できる状態にすること |
| 扱う情報 | 特許なら特許、市場なら市場と、情報源ごとに分かれがち | 特許・IR・市場・論文・顧客情報・クレーム情報を横断 |
| AIの使い方 | AIが出力できる範囲で完結しがち | 収集・整理はAIを活用。一次資料の精読と仮説構築は人が担当 |
| 対応分野 | 特定の技術分野に限られがち | 分野を問わず、当社が解釈して整理。 医療・半導体・脱炭素・IT・電気・機械・化学にまたがるテーマにも対応 |
| 納品後 | レポートの納品で終了 | 発明提案、企画書作成、新規事業の伴走支援まで対応可能 |
| 社内への蓄積 | 成果物だけが残る | 手法のレクチャー、マニュアル化、AI用ナレッジ整備まで対応 |
※「よくある調査の進め方」は、弊社にご相談いただいたお客様から実際に伺った状況をもとに整理したものです。特定の企業やサービスを指すものではありません。
基本の成果物は調査レポートです。ご報告の際には、結果を踏まえて次に何をすべきかの提案までお伝えします。そこから先、社内で使う形に整える工程も、ご要望に応じて承ります。
調査結果、重要情報、分析、仮説、検討すべき論点を整理します。
ご報告の際に、結果を踏まえて次に検討すべきテーマと行動をお伝えします。
経営層・事業部・研究開発部門への説明を想定し、「何を決めるか」が伝わる資料に仕上げます。
一度の調査で終わらせず、次回以降も使える判断基準、調査手順、知財・開発方針として整理します。
実際のテーマを一緒に調査しながら、考え方や分析方法を担当者の方へ共有します。
AIが認識しやすいよう、構造化された情報として整理して提供します。
弊社の事業支援ノウハウを活かし、調査後の「次の一手」まで対応可能です。調査結果を踏まえて、ご要望に応じて以下まで承ります。
セキネシール工業株式会社様|特許庁の知財支援事業
特許庁のプロジェクトにおいて、知財支援の専門家としてセキネシール工業株式会社様の新規事業領域の探索を支援させていただきました。製造現場も見学させていただいたうえで「技術の強み」を再定義し、新たな事業領域や協業先の候補を探索しました。
以下の特許庁の資料(p.12)でもご紹介いただいております。
これからの時代の知財戦略コンサルハンドブック ー 生成AI活用を念頭においた、専門家のノウハウ・マインドセットのアップデート(特許庁/PDF)
化学メーカー様
事業化に向けた検討材料を整理しました。
技術・知財動向分析
競合が今後どう動くかについて、根拠とともに仮説を提示しました。
化学系企業 企画担当の方/知財情報からのニーズ探索
知財からのニーズ調査を依頼させて頂き、有難うございました。これまでの市場からの調査では見えなかった潜在ニーズなども見え、大変感謝しております。
有効だった点は、知財で見えてくる関連企業の動向と既存品の課題は、マーケ部門からのニーズではなく、実際のR&Dのニーズですので、より喫緊の課題が捉えられており、いくつか潜在ニーズが見られたと考えてます。(市場調査からのニーズは顕在化されており、今から開発しても遅いので)
IT系企業 知財担当の方/未来予測レポート
調査レポートに関する役員からの評判はよく、レポートを参考に親会社への新規テーマの提案を行うことができた。
下記は代表的な調査メニューの基本料金です。調査範囲により変動しますので、詳細はお見積りいたします。
表は横にスクロールできます
| 番号 | 調査メニュー | 基本の調査範囲 | 費用(税込) |
|---|---|---|---|
| M008 | エッジ情報探索からの仮説構築支援 | 事前に現状を把握した上で、オンライン討議で調査を支援 | 165,000円〜 |
| M062 | 顧客が次に開発する製品を先読みする特許調査 | 顧客企業1社のターゲット分野の特許分析 | 330,000円〜 |
| M028 | アクションにつながる未来予測レポート | 対象分野の企業1社が描く未来の調査(複数企業は別途お見積り) | 330,000円〜 |
| M059 | 顧客ニーズ調査レポート | 有望な顧客企業3社の抽出と分析 | 330,000円〜 |
| M060 | 競合技術調査レポート | 競合企業3社の抽出と技術分析 | 330,000円〜 |
※基本料金に含まれるのは調査レポートと、ご報告時の次の一手のご提案です。提案資料への整理、社内マニュアル化、調査手法のレクチャー、報告会・ディスカッションは、ご要望に応じて別途お見積りいたします。
※お問い合わせ・お見積りの際に、メニュー名または番号(M062など)をお知らせいただくとスムーズです。
※上記以外の調査メニューについても、内容をお伺いしたうえでお見積りいたします。ご希望に応じてカスタマイズした調査・分析にも対応します。
何を判断したいか、何に困っているかを確認します。調査テーマが固まっていない段階でも構いません。
対象範囲、調査方法、成果物、期間を整理したご提案書と見積書を提出します。
公開情報、特許、ご提供いただいた社内情報などを分析します。
途中で得られた情報・仮説を共有し、必要に応じて調査の方向を修正します。教育目的を兼ねた調査の場合は、調査・分析ノウハウをご説明することも可能です。
結果を報告し、次に検討すべきテーマ・行動を整理してお伝えします。ここまでが基本料金の範囲です。ご要望に応じて、その後の実行支援も承ります。
※期間は調査範囲により異なります。目安はステップ2のご提案時にお伝えします。
調査の内容について
Q.一般的な特許調査にも対応できますか?
A.対応可能です。先行技術、競合、侵害予防(クリアランス)調査など、目的に応じてご相談ください。
※当社は、特許情報等の調査・分析および検討支援を行いますが、法的判断、出願代理、出願書類の作成は行いません。
Q.特許以外の情報も調査できますか?
A.はい。IR、市場・技術情報、論文、顧客情報などもテーマに応じて組み合わせます。むしろ特許だけに閉じないことが、本サービスの前提です。
Q.調査テーマ自体がまだ曖昧でも相談できますか?
A.可能です。「何を判断するために、何を調べるべきか」の整理から対応します。テーマが固まっていない段階でのご相談も多くいただいています。
Q.特許事務所や調査会社との違いは何ですか?
A.弊社の強みは、調査結果を事業判断・発明提案・企画立案につなげるところにあります。技術・市場・知財を横断して整理し、次の行動が決まる形でお渡しします。
※当社は、特許情報等の調査・分析および検討支援を行いますが、法的判断、出願代理、出願書類の作成は行いません。
進め方・契約について
Q.基本料金にはどこまで含まれますか?
A.調査レポートと、ご報告時の「次の一手」のご提案までが含まれます。提案資料への整理、社内マニュアル化、調査手法のレクチャー、報告会・ディスカッションは、ご要望に応じて別途お見積りいたします。
Q.依頼側で用意するものはありますか?
A.秘密保持契約を締結したうえで、何を判断したいかをヒアリングさせていただきます。ヒアリングと調査内容のご提案までは無料です。資料のご提供は必須ではありません。社内にある相談記録や技術情報など、機密情報をご提供いただいて分析に加えることもできます。
Q.調査期間はどのくらいかかりますか?
A.テーマと調査範囲により異なります。ご提案時に、対象範囲・調査方法・成果物とあわせて期間を明示します。
Q.秘密保持契約(NDA)は締結できますか?
A.締結可能です。社内資料や顧客情報をご提供いただく調査も承っておりますので、必要に応じてご相談ください。
Q.打ち合わせはオンラインでも可能ですか?
A.可能です。事前相談から中間報告、最終報告まで、主にオンラインで対応しています。製造現場の視察など、訪問が必要な場合は別途ご相談ください。
調査後の活用について
Q.調査結果だけでなく、調査方法も社内で活用できるように支援してもらえますか?
A.可能です。調査結果に加えて、手法のレクチャー、ケーススタディ、マニュアル作成等にも対応します。調査レポートを貴社・貴組織内で利用するAIのナレッジとして利用していただいても問題ございません。
Q.調査後の発明・事業企画も相談できますか?
A.是非ご相談ください。アイデア出し、牽制力のある特許の設計、発明提案書作成、PoCテーマの設定、企画化、新規事業の伴走支援など、後工程も幅広くご対応可能です。