弊社はこれまで、様々な業界トップ企業の新規事業や知財戦略を支えてきました。
これまで歩んできた17年の中で、蓄積した知見は「企業内発明塾」「e発明塾」となり、さらに日々進化を遂げています。
導入社数
プライム市場上場企業を中心に
573社
(2025年4月時点)
創業
2008年3月より
17年
取引実績
東証プライム市場上場企業の割合
90%
※具体的な導入社名につきましては、機密情報を含むため、公表を差し控えております。
『儲かる脱炭素ビジネスはどうつくる?~ カーボンクレジット活用による収益化に成功する海外・国内企業の収益化戦略を特許・IRから分析! ~』受講
◆当セミナーの参考になった内容、印象に残った内容
脱炭素ビジネスにおけるインフラ(カーボンクレジット制度)の重要性
◆当セミナーの利用を検討されている方へ向けたメッセージ
脱炭素ビジネス、カーボンクレジット制度がまさに過渡期にあるということが解像度高く理解できると思います。
◆「課題解決思考(1)」のご感想
思考パターンが身についていない状態の学習者が、順を追って具体的な例題を通して自然に思考を進めていく構成となっていた。
オープンイノベーションにおける他社技術の目利きと、自社技術の開発内容および方針検討に活かしたい。
◆「課題解決思考(2)」のご感想
特許公報を苦にせず読めるようになった。目的をもって読み取りたい情報を取り出せるようになった。
オープンイノベーションを進める上での相手企業の技術に対する目利きに活用したい。
場合によっては、当社が相手企業より進んだ技術開発を行い独自の特許としたい。
◆「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」のご感想
内容の理解だけでなく、理解に必要な思考力(物事を構造的に考え、整理する思考力)自体も鍛えられ向上させられる内容となっており、思考力の向上と内容の深度がリンクする設計となっていると感じた。
<受講全体のメリットとして感じた点、受講を検討されている方に向けたメッセージ>
業務として日々多くの新規事業を判断するにあたって、ある社会課題をその事業のみで解決できるかどうか、という評価軸を持てた。
受講前は、新規性、面白性、話題性、など表面的な判断が多かったが、もう少し本質的な評価も加えられるようになった。
ただし、評価の正確性は日々努力と思う。